雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2024.05.28 元気が出ない日の自分のゆるめ方。

この日は朝から心身ともに不調で、どうしても元気が出なかったので、日中は自分を甘やかすことに決めました。

お気に入りの知覧茶を淹れて、バナナを切って九谷焼の小皿に載せたアンティークのガラス器に盛って、お茶の時間を楽しみました。

BGMにはジャズを選んで、曇天で気持ちも曇りがちなお昼の時間に気持ちを少し和らげることができました。

それから家事をいくつかこなして、愛猫・冴ゆのケアなどもして、それでもどうしても気持ちが晴れないので、先日試してみてよかった動画鑑賞をすることに。

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IKEAの間接照明をつけて、ルピシアのキャラメレを淹れて、義母様からいただいたハイカカオチョコレートと共にお茶をすることに。

動画は大好きな青葉市子のLive動画の新着動画があったので選び、さらに海外のクラシック音楽チャンネルのバッハのパイプオルガンの演奏動画を選びました。

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ゆったりとした時間が流れる中、愛猫・冴ゆもリラックスした様子で、キャットウォークとなっている本棚の上で高みの見物をしていました。

その様子がまたかわいらしくて、時々頭上を眺めつつ、ひとしきり美しい音楽の世界にひたって、幸せなひとときを過ごすことができました。

これからもこうした自分も愛猫もリラックスできるような時間を作って、いたわっていければいいなと願っています。

2024.05.26-27 持病で弱る日々にも、そこにたしかな光があると感じた二日間。

2024.05.26 夕刻に起きた休日、主人と業務スーパーへ。

この日は日曜日でしたが、不調で朝まで眠れず、それから眠って起きたのはなんと18時でした。

やらかしてしまったなぁと思いつつ、ぼんやりとしながらリビングへ向かい、主人に「おはよう。業務スーパーに行かない?」と誘われて、この日初めての食事をとってから、身支度をして出かけることに。

ふらふらと主人の後をついていくようにして歩いて、書店へ立ち寄って本を買い込み、それから業務スーパーへ行きました。

主人は慣れた手つきで野菜やお肉、冷凍食品などを次々にカゴに入れ、お会計を済ませて帰路につきました。

それから主人がゲームをプレイするのを鑑賞して、ひとしきり感想を語り合った後、主人が台所に立っておつまみを色々と用意してくれました。

ちんげん菜の胡麻炒めと、業務スーパーで買った台湾風フライドチキン、ピータン豆腐という中華風の食卓になりました。

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台湾風フライドチキンはスパイシーで美味しく、主人は最近買ったジンやワイン、ビールを飲み、私はノンアルコールのジュースでいただきました。

主人と業務スーパー様々な一夜になりました。

 

2024.05.27 弱ってしまった一日、改めて家族愛を感じる。

前日の反省もあって、主人に早く寝るように諭されて、0時ごろに眠り、9時ごろに起きました。

時差ぼけのような状態に低気圧が加わって、朝から不調を感じていたので、お白湯を久しぶりに淹れることに。

イッタラの限定色のローズのティーマシリーズのマグカップにお白湯を注いで、北欧ブランドのB.O.F.のトレーを用意してしつらえてみました。
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それから家事をしたり、本を読んだりしていたのですが、その間に愛猫・冴ゆがお膝に乗って甘えてきたので、ひとしきり一緒に過ごすことに。

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冴ゆはここのところ真菌の治療中で、なかなかブログに載せられずにいたのでした。

冴ゆがいたいだけお膝にいさせてあげようと思っていたのですが、所用で電話をかけなくてはならなかったので、お膝からやむなく降ろすことに。

そうして用事を終えて、主人が前日に買ってくれていたコンビニパンとルピシアアフタヌーンティーで昼食を取りました。
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そして残った家事を片づけたり、冴ゆのケアをしたりして、気持ちが晴れずにいたので、ルピシアアフタヌーンティーを淹れ直して、デコポンとヨーグルトといただきました。f:id:snowrabbit21:20240527231125j:image

ここのところ持病が悪化していて、どうしても気持ちが落ち込むことが多く、自己効力感や自己肯定感が下がってしまったりしていたのですが、お茶の時間はほんの少しその苦しさを和らげて、自分自身の気持ちを上向かせてくれます。

弱ってしまうこともあるけれど、それでもひとりでいる時は、そんな自分のことを受け入れられるといいなと思います。

ネガティブな気持ちを主人にぶつけてしまうことは避けたいですし、これまでも極力そうしたことがないようにと精一杯気を配ってきました。

それは主人という相手への最低限の礼儀だと思っています。

時には頑張って空元気を出して振る舞うこともあって、疲れてしまうこともありますが、それも相手への気遣いや、そのベースとなる愛情があってこそなのだと、ようやく気づくことができたのかなと思います。

なんだか自分を偽っているようで、主人に対して申し訳ないという気持ちもあったのですが、人間はひとりでない限り、常に誰かに対して、何かしらの役割を演じているものなのだと思います。

その演じることにまで、自責感を抱いてしまわないように、せめて演じている時の自分を少しぐらいは認められるようになるといいのかなと感じます。

それは以前読んだ精神科医バクさんの本にも書かれていた内容でもあって、この『ゆるメンタル練習帳』にはずいぶんと勇気をもらいました。

誰かのために演技をすることは、自分を偽っていることかもしれないけれど、相手との関係性を重んじればこそで、昔から折に触れて愛読している戸澤宗充さんの『すべてを喜びとする』にも、「気遣いを通じて人は成長する」と書かれていたことを思い出します。

そうした本との大切な出会いが今の私を生かしているのだと実感します。

実家を振り返ってみると、そこは常に母の本音100%+父の建前100%の世界でした。

常に母がイライラをぶつけ、いつ爆発するかもわからないヒステリーを発し、父と私はそれに怯え切っていました。父は逆に本音を誰にも云うことができず、自分を抑えつけていました。本音100%の母と、絶対に本音を話さない父の間で、私は常に苦しみつづけてきました。

そんな私にとって、他者を気遣いながら、他者と心地よいコミュニケーションを取ることは、とても困難なことなのだと思います。

しかし、主人との間で、ようやく私は人と人との礼節を保ったコミュニケーションの取り方を、少しずつ学ぶことができるようになりました。

人と話すのがとても苦手だったのに、なんとか昔よりも人と話せるようになったのは、ひとえに主人のおかげと感謝しています。

そして今、主人と冴ゆと共に、食卓を分かち合い、心地よいコミュニケーションを互いに模索しながら作っていく夕食どきのひとときは、私にとって、何よりもかけがえのない時間になっています。

この日は主人が義母様からいただいた苗から収穫した大葉とレタスを作って、紫蘇ハンバーグと、レタスのサラダを作ってくれました。
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私は義母様からいただいたお吸い物を用意して、ちょっと豪華な夕食を一緒に楽しみました。

時には困難にぶつかってしまうこともありますが、それでもきっとこの家族を大切にすれば、乗り越えていけると信じています。

持病で夕食を作れない私のために、日々台所に立ってくれる主人に心から感謝しながら、平穏な食卓をこれからも一緒に守っていきたいです。

2024.05.25 お茶の時間を動画を使って演出して、自分の外側から自己肯定感を高めた夕方。

ここのところ治りつつあった摂食障害(過食・嘔吐なしの拒食症状)が再び出るようになってしまい、朝からこれまでに食べていた程度の量のブランチをいただいたのですが、調子を崩してしまいました。

ブログの原稿を書こうと思っていたのに、とてもiPadの画面を見ていられず、やむなく断念することに。

これまでどんなに不調な時でも原稿を書けることぐらいしか取り柄がない人間だったので、ショックを受けてしまいました。

原稿は一旦諦めて、とにかくリラックスすることを心がけようと決めたものの、もともとコーピングなどをこなすのが苦手なタイプで、自分にとって何が心地よいことなのか、うまく把握できずにいます。

休もうと思ってもひたすら原稿を書いてしまったりして、うまく息抜きができないなと感じることが多いのです。

休んでいる間に文章が書けなくなってしまったらどうしようという恐怖感が強いのだと思います。文筆業をしている職業柄、それは仕方のないことだとは思いますが、さりとてがむしゃらに読んで書いているばかりでは、どうしてもエネルギーを消耗します。

原稿のクオリティも自ずと落ちてしまいますし、「一旦とにかく休もう」と心に決めました。

そこで、いつも設けているお茶の時間にすることにしたのですが、ふと思い立って、TVで動画を鑑賞しながら、まったりお茶をいただくことに。

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こたつスペースに移動して、お気に入りの茶器にいつもの知覧茶を注ぎました。

IKEAの間接照明だけをつけて、ムードを演出しつつ、夕方のまったりとした時間を楽しむことに。

大切なお茶の時間なので、選んだ動画は大好きなポストクラシカルのPVや、クラシックギターの演奏動画などにして、鑑賞しながらお茶をいただきました。
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youtu.be

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ここのところ私はクラシックをSpotifyでディグって聴くのが趣味なのですが、動画だとプロの演奏家の方のライブ動画や演奏動画などがたくさん出てきて、主に海外のチャンネルのものを観ています。

もともとどちらかというと動画を観るのは苦手なタイプなのですが、先日重い腰を上げて久しぶりに動画を観たり、ポッドキャストを聴いたりしたところ、気持ちがだんだん落ち着いていくのを実感したので、それを昼間の時間にもやってみようと思ったのでした。

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暮らしの動画を観たり、チャンネル登録をしているVlogを発信している方の動画を観たりするのも楽しいのですが、お茶の時間をより優雅で雰囲気のあるものにしたくて、今回はポストクラシカル・クラシックの動画を選びました。

そうしたその場や気分に応じて動画を選んで、自分なりにお茶の時間を演出したことで、気分も上向きましたし、「なんだかいつもよりも素敵な時間を過ごしているな」という自己肯定感を自分の外側から高めることができて、こうした時間をもっと設けていければいいかなと感じた夕方のひとときでした。

2024.05.22-23 疲れてしまった夜、推しのアクスタに元気をもらいました。

持病の一つである適応障害がとても悪化してしまい、夕方から夜にかけて特に症状が悪化する病のため、ここのところ夜に眠れないことが多くて悩んでいます。

ブログが途切れがちになってしまうのも、ひとえにこの原因があるためなんですが、そんな夜をもう少し上手くやり過ごせるようになりたいなと思ったのでした。

そこで、ふと机がわりに使っているドレッサーの一角に、ヒプノシスマイクの神宮寺寂雷先生がいたのが目に入り、ふと思い立って、写真を撮ることに。

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作業のお供に、レモンスカッシュを淹れたので、寂雷先生と撮りました。

それから寂雷先生にはPC上から捌けてもらって、ひとしきり作業をした後、主人と晩酌をして、部屋に戻ってひとりになると、また落ち込みモードになりかけました。

そこで、普段はあまり得意でないのであまり観ないのですが、久しぶりにYouTubeで動画鑑賞をすることに。

選んだのは「北欧、暮らしの道具店」の動画でした。

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そうして動画を観ているうちに、取材を受けている方が、夜中にモヤモヤする時にはポッドキャストを聴くと話しているのを聞いて、Spotifyで「北欧、暮らしの道具店のチャポンと行こう!」第158夜を聴きはじめました。

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すると、ちょうど不眠に関するトピックを佐藤店長とよしべさんが語っていて、ホットミルクを摂ったり、ストレッチをするなど、ぜひ取り入れたい要素が盛り込まれていました。

そうして気持ちもだんだんとほぐれてくるのを感じて、ほっと安らげるひとときを過ごすことができたのでした。

実は、私はこれまでどちらかというと立体フィギュア派で、あまりアクリルスタンドには興味が持てずにいたのですが、そっと置いてみると、まるで眠れない夜の傍らに寂雷先生がいてくれるようで、なんだか寂しい思いがなぐさめられる思いがしました。

持病があり、友人よりも医師に会う頻度の方が高い人間なので、医師のキャラクターが傍にいてくれる安心感があるのだと思います。

このアクスタの衣装は私服ですが、元々は白衣を纏った姿なので、その姿を重ねつつ、寂雷先生と動画を観たり、ポッドキャストを聴いたりしているような気分になりました。

アクスタの思わぬ効果を知ったような気持ちになって、他の推しキャラクターのアクスタも欲しくなってしまいます。

寂雷先生は今の個人的な旬ジャンルというわけではなく、一昔前にブームだった頃に大好きで、今はジャンル自体は追っていないけれど、キャラクターとしては未だに好きで、のんびりと単推ししているという感じです。

まだ未開封の別のキャラクターのアクスタも眠っていたりするので、それもまた時期が巡ってきたら開封して撮って遊んだりしたいと思います。

ビタミンが欠かせない病弱主婦、みかんの季節が終わったのでデコポンを買う。

フルーツによるビタミンや食物繊維を摂取することのメリットがあまりにも大きく、摂っている間はこれまでと比べて比較的調子良く過ごせたので、主人にお願いして、フルーツを定期的に買わせてもらうことにしました。

冬場〜3月ごろにかけてはお安かったみかんも、もう時期はずれとなってしまい、それでも柑橘類のビタミンは、他のフルーツと比べても効果があったなと体感しているので、デコポンに辿り着きました。

房ごと食べられて、実家でいただいていた頃には甘みもそこそこあって美味だったのを覚えていたのでした。

そこで、Amazonで5kg2000円のデコポンを注文することに。

どうしても青果物ということもあって、発送が遅れてしまって、届いたのは予定日よりも3日ほど遅れてのことでしたが、問題なく美味しくいただいています。

みかんと比べるとやや酸味が強いので、バナナと合わせていただいたり、紅茶にジャムを落としたロシアンティーと合わせて食べたりしています。

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爽やかな酸っぱさが夏の雰囲気を感じさせて、食卓の中に一足早く夏の風が巡ってきたような喜びを感じます。

日本の果物ということもあり、どちらかというとお煎茶の方が相性がいい気がしますが、お紅茶といただいても美味しかったです。ここ数ヶ月はもっぱら知覧茶を好んで飲んでいます。

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食品の値段も上がりがちな昨今なので、こうして果物を箱買いをしたり、まとめ買いをしたりしてコストを抑えつつ、長期的に果物を楽しんでいければいいなと思っているところです。

また最近は主人が業務スーパーを活用して、自転車で買い物に行ってくれるので、とても助かっているところです。

私は持病のめまいがあり、自転車には乗れない身なので、申し訳なさを感じつつも、積極的に家事を担ってくれる主人に日々感謝しています。

業務スーパーにも季節の果物がたくさん並んでいるので、上手に利用しながら、健康を維持する一助として、フルーツのある暮らしを楽しんでいければと思っています。

2024.05.15 休肝日明けの宅飲みは、まったりしつつ、蒸し料理を楽しみました。

ここのところ主人は週二日休肝日を設けるようにしていて、主人の作るお料理もそれに準じて変化したりしています。

一方私はというと、ここのところ不眠に拍車がかかっていて、なかなか夜に眠れない日がつづいていました。

主人はお仕事の疲れも溜まっている最中で、私は私で不眠をこじらせてしまって、日中はほとんどダウンという有様で、夫婦共々なかなか調子が上がらないな、という日が月曜日からつづいていました。

それを少しでもリセットしてすっきりすべく、私はお味が苦手であまり飲まないようにしているコーヒーをドルチェグストで淹れました。

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そうして少し気分がシャキッとしたところで、家事を片づけました。

それから主人が帰ってきて、元気のない私の様子を見て「海老を蒸してあげるから元気を出して」と励ましてくれて、蒸し器で料理を作ってくれました。

そうしているうちに「休肝日明けということで、飲みメニューにしようかな」と主人が云って、私たちのお気に入りのそら豆を用意してくれて、ひとまずそれで乾杯することになりました。

私はアルコールは飲まないので、主人が買ってきてくれた三ツ矢サイダーをいただきました。f:id:snowrabbit21:20240517231930j:image

そうしているうちに蒸し料理ができあがり、主人が振る舞ってくれました。f:id:snowrabbit21:20240517231935j:image

私の大好きな海老は業務スーパーのお品で、背わたが処理済みなので、魚介が苦手な主人でも料理しやすくて助かっているそうです。

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蒸すと部屋に海老のいい香りが広がって、とても幸せな気持ちになります。

その向かいにあるお肉は豚ハツで、こちらも業務スーパーのお品のもので、主人が買ってきてくれました。

コリコリと歯応えのある食感で、蒸すと淡白なお味に旨みがあって、こちらもとても美味しいです。

にんじんも蒸すとホクホクとした食感になって美味なので、主人も気に入っているようです。玉ねぎはしんなりとして、ポン酢でいただくとおつまみ風味のお味になります。

そうしてお料理をいただいている間に、主人に勧めたところすっかりハマってしまったアーバンギャルドのライブ動画などをYouTubeで何本か観ました。

推しアーティストをシェアして共に喜びを分かち合えることはやはりうれしいものですね。

それからご飯は盛っていたものの、主人がお茶漬けにしたいと云うので、そちらは私が用意することに。

主人にはとりささみと小ネギ、梅干しを盛り付けた梅茶漬けを用意して、私自身は鮭茶漬けの素を使って、ツナ缶と小ネギを投入した海鮮茶漬けをいただきました。
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ライブ動画で盛り上がり、楽しい一夜を過ごすことができて、ここのところ感じていた不調も、しばし忘れることができました。

この夕食の時間があるからこそ、どんなに調子が悪くても、喜びや楽しさを感じることができます。

主人の日頃のお料理にも心から感謝していますし、これからも夫婦ともども仲良く過ごしていけるようにと、心から願っています。

時にはうまくいかなくても、安全基地としての家庭を保つためにやっていること。

はじめに

交際6年、同棲2年、結婚生活4年目を迎えて、主人との関係は平穏無事に継続中です。そのような中で、時には困難にぶつかることもありましたが、その度に工夫を凝らしてきました。

その中で、特に心がけていることについて書ける範囲で書いていこうと思います。

 

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