雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2020.03.19 いっぱいいっぱいにならないように

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ここのところフィジカルもメンタルも両方にトラブルがあったりして、ささいなことで傷ついてしまう日が続いていた今日、うれしいニュースが飛び込んできました。

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応募していた「山妖記」がカクヨムWeb小説短編賞2019の中間選考を突破したのです。

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ようやく雲の切れ間から光が射したような心地になりました。

 

そして振り返ってみると、いかに最近の自分が至らなかったことか。

自分の不調でいっぱいいっぱいになっているうちに、あれもこれもつらい、もう誰とも話したくない、と思ってしまっていました。

自分のことでいっぱいいっぱいにならないようにしよう、と年始に決めたはずなのに、また深い淵に沈んでしまっていたなと気づきました。

 

それからしばらくして、持病の偏頭痛と、偏頭痛に伴う発熱で臥せっている母から電話がありました。

この一ヶ月ほど母と話していてつらくなることが多くて、数日前にもちょうどそんなことがあったばかりで、ちょっと嫌だなぁと思いながら電話に出たら、苦しそうな様子で、いたたまれなくなりました。

ああ、この人も自分のことでいっぱいいっぱいなんだ、ということに気づいたのです。

 

人間って不思議なもので、自分のことしか考えられなくなると、余計に追い込まれてしまう気がします。

相手を思いやる余裕がなくなっている時ほど、ますます自分を追い込んでしまう節があります。

そんな余裕なんてないんだから当然じゃないかと思うかもしれませんが、つらい時に人に優しくすることを心がけると、それだけでけっこう心が満たされるものです。

 

最近だとオキシトシンという言葉がありますね。

私はこの本でオキシトシンのことを知りました。

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イライラの原因は自分中心の考え方。ということは相手に対する「思いやり」を持つように意識すれば、イライラしにくくなるはずですね。

この「思いやり」というキーワード、自分中心の考え方から離れるためにも効果的ですが、実はもうひとつ、イライラを解消する大きな効果を持っています。それに関係しているのが愛情ホルモン、幸せホルモンなどと呼ばれる「オキシトシン」です。

オキシトシンは自律神経を整えてストレスを軽減し、幸福感をもたらす効果を持つホルモンで、家族や恋人、友人とのスキンシップによって分泌されます。

実際に肌が触れ合わなくても、家族団らんや友人との食事、おしゃべりなどのコミュニケーションでもオキシトシンは分泌されますし、(…)動物と触れ合うことも効果的。

そして人に親切にしたり、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言うなど、「人への思いやり」を持ったときにもオキシトシンは分泌されます。自分のことばかりではなく、誰かのことを思いやる。それは単なる精神論ではなく、ホルモンという具体的な形でも自律神経を整えてくれます。「思いやり」というキーワードを意識して、生活してみましょう。p70

このオキシトシンのことをもうちょっと頭の片隅に置きつつ、過ごしていけたらいいなぁと思います。

世の中も閉塞感を増していて、自分自身もなにかとつらいことが多いからこそ、少しでも前向きな気持ちで人と関わることができるといいな、と。

つらいことにばかり目を向けすぎず、ちょっとでも明るい気持ちで人と接することができたら、相手もきっと安心したり、幸せになれるはず。

そういう意味でも主人との日々の団らんを大事にしながら、SNSなどでのいろんな人とのコミュニケーションを丁寧に行っていけたらと思います。