雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

うつ病専業主婦のメンタルケア術

交際8年を経て入籍して昨日でちょうど一ヶ月が経ちました。
この間、体調を崩しっぱなしで、夫にもずいぶんと迷惑をかけてしまいましたが、今日「鬱のときは本当にどうしようもないんだね」という言葉をかけてもらって、ああ、理解してもらえたのだなとうれしかったです。

交際当時から私はメンタルの病気を患い続けてきたので、彼の理解に支えられてきた部分はとても大きくて、本当に感謝しています。それでもやはり暮らしていく上で家事に支障が出るなど、メンタルの病気は大きな障害や負担となるものでもあるので、夫に迷惑をかけすぎていることに自責の念が芽生え、ますますつらくなってしまっていたのもたしかです。
鬱の度合いもだんだんひどくなってしまい、「どうしてこんな私が生きているんだろう」と思い詰める日々が続いていて、通院もままならない状況になってしまいました。

そこで利用したのがこちらの東京都の無料のLINE相談です。

www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp


私は身の回りに専業主婦の友人がいなくて、皆働いているということもあって相談しづらいのと、実家や主治医からの理解をなかなか得られずに苦しい想いをしていて、思い切って第三者に相談することにしました。
相談時間は30分ほど取っていただけて、丁寧に話を聞いて下さり、またアドバイスもいただきました。
秘密厳守なのもありがたいですし、参りすぎて言葉が断片的にしか発せられないという状況でも、丁寧に聞き取ってくださるところがさすがプロだなぁと感じました。

そのアドバイスというのが「『どうしても無理』という状態になる前にサインに気づけるようになると良い」というものだったので、ネットで検索していると厚生労働省のホームページに参考になりそうなものがあったのでシェアします。

 

www.mhlw.go.jp

睡眠:よく眠れること、十分な睡眠はこころの健康にとって大切です。

布団に入っても、なかなか寝つけないようだ。
遅くまで夜更かししている。
朝、起きるのがつらそう、なかなか起きられない。
睡眠のリズムがくずれている。
眠れないと言う。
寝すぎる。

 

食欲:ストレスやこころの病から食欲に影響が及ぶことがあります。
食欲がない、食べる量が減った。
逆に食べすぎる。
とくにパンやご飯、お菓子などの炭水化物を欲しがる。
急にやせた、あるいは太った。
体重をとても気にしている。


体調:こころの病気も、最初は体調に出てくることがよくあります。
体がだるそう。
疲れている。
元気がない。
顔色が悪い。
腹痛や頭痛、めまい、吐き気などを訴える。


行動:本人よりも周囲が気づきやすいのが行動面のサインです。
学校に行きたがらない。
家から出ないでひきこもりがちになった。
友達と遊ばなくなった。
身だしなみにかまわなくなった。
無口になった。
挨拶をしなくなった。
何度も同じ動作や行動をくりかえす。
気持ちが抑えられなくなり暴力をふるう。
何もしないで長い間ぼんやりしている。
表情が変わらず、感情面での反応が少なくなった。
話が支離滅裂になった、通じなくなった。
独り言を言うようになった。

 

 

これは子ども向けのSOSサインなのですが、大人でも充分に使えるなと感じます。特に私は発達障害を抱えていることもあって、自己モニター機能が弱いので、こうしたサインを具体的に提示されているのがとてもありがたいなと感じました。

私の場合はいずれの項目にも当てはまるものがあったので、相当追い詰められていたようです。
夫も無理なものは無理とわかってくれたので、これからはどうしてもつらい時にはきちんと言葉にして伝えようと思っています。
言葉にするのも躊躇してしまったり、態度でなんとか伝えようとしてしまう節があったのは本当に反省していて、やはり言葉でないと伝わらないのだなぁと感じます。
気後れしてしまって、夫に変に遠慮しすぎても、この先ふたりで人生を歩んでいくのに支障をきたすことになりますし、できるだけ自分の状態を言葉にして伝える練習をしていきたいです。

 

2020/02/22 21:34