雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2020.04.08 コロナうつのケアのために私にできること

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Twitterのトレンドに入っていたエニグラムを久しぶりにやってみました。

結果はタイプ2の献身者。

 

専業主婦やギバーとしての自分なりの心構えはこちらの記事にも書きました。

snowrabbit21.hatenablog.jp

MMORPG風に云えばふたりきりの家族というギルドの中で、私は補助職ポジションなんだな、と思えたことがすっと腑に落ちたのでした。じゃあ狩りの前線で頑張っている夫を援護しないとな、と。
補助職ポジションが落ち着くし、性に合う私にとっては、専業主婦という職業はある意味適職なのだろうなと思っています。
孤独に押しつぶされそうになることも多くて、実家をはじめとする周囲の無理解に苦しむこともありますが、専業主婦を補助職ポジションだと捉えることで、私は自分のことをもっと客観的に見て評価することもできるのではないかという気づきを得たのでした。 

 

そして今の私にできることは何かなと考えたときに、これまでよりいっそう専業主婦としての務めを果たすということもブログに書きました。

snowrabbit21.hatenablog.jp

専業主婦にとってはそうしたひとつひとつのことが仕事です。

たとえ今は心のゆとりがなくて創作活動がままならなくても、やるべきことはたくさんあります。うつで参ってしまっている今の私にできることも、きっとまだまだあるはずです。

すべてを完璧にこなすことはできなくても、一日にひとつかふたつしかできなくても、まずはそういう意識を持って、主人が家で仕事に励んでいる間、私もできるだけ背筋を正して過ごせるようにしたいです。

とにかくこれかの一ヶ月は、できるだけ生活に規律を持たせて過ごすことを心がけたいです。

今一度気を引き締めて、我が家の運営に対してギバー精神を遺憾なく発揮できるように頑張ります。

 

まずは家庭の基盤をしっかり整えることが第一だと思いますが、実はこのブログをはじめたのは、ギバーとしてより広く社会に還元できることがあるのではないかと考えたことがきっかけです。

今はまだあまり記事も多くなく、届くべき人に届いていないかもしれませんが、もっとより多くの方に少しでも貢献できる内容をお届けできればと思っています。

 

そういうわけで、今回はおすすめの音楽をお届けします。

常日頃聴いているものですが、新型コロナウイルスによって何かとストレスが溜まっている方や、不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。

そういう不安を少しでも和らげてくれるCDをご紹介します。

 

◆広橋真紀子「メンタル・デトックス 

最もお世話になっているアルバムと云っていいです。

静かな流水音が心地よく、音楽もあまりメロディアスではないので、とにかく癒されたいという方や、私のように発達障害を持っていて聴覚過敏で困っている方におすすめです。

お気に入りは2曲目のFlow〜4曲目のFreedom。

ちょっとイライラしているなという時にも、聴いているうちにだんだん穏やかな気持ちになります。

イメージとしては心の中にわだかまったイライラやもやもやを水で流してくれるような感じです。

曲のテンポもスローなので、焦る気持ちもやさしくほぐしてくれるような心地になります。

 

広橋さんのプロフィールはこちら。

makiko-hirohashi.com

新潟県出身。国立音楽大学作曲学科卒。在学中からアーティストに曲を提供し、卒業後はバイオシック環境音楽研究所を経て、癒しの音楽に目覚める。聴いた人が”ほっ”とできる音楽をモットーとして、ナチュラルであたたかいサウンドで独自の世界を切り開いている。またリラクシングピアノシリーズを手掛け、新しくて美しいピアノアレンジは海外でも評価されている。

 

◆広橋真紀子「香 INCENSE」

とにかく癒されたいときに聴くCDその2。

こちらは和風テイストです。収録曲から広橋さんの公式チャンネルで2曲視聴できます。 

 私はこちらの視聴を聴いて即購入しました。なんといっても雅で美しい。

とうらぶだと歌仙ちゃんにまさにぴったりな雰囲気です。

和風テイストのインストゥルメンタルはどうしても似通ってしまいがちですが、こちらは終始マイナー調で、あまりメロディアスでないので聴いてて疲れませんし、ダウナーな気分のときにマッチします。

私のお気に入りは1曲目桜、3曲目白梅、5曲目花橘、7曲目月桃

ゆくゆくは『あさきゆめみし』の続きもこのCDを聴きながら読めたらいいなぁと思います。 

 

 

◆広橋真紀子「心を整えるメンタルデトックス

 ちょっと元気を出したい時にはこのCDを聴いています。

全体的に曲調が明るめなので、元気がない時に聴くとちょっと元気をもらえます。

なおかつ心地いい音で構成されているので、ストレスが溜まって聴覚過敏でつらい時にも聴きやすいです。

お気に入りは2曲目の「とけてながれて」と、7曲目の「口笛ふいて」。

このアルバムを聴くと、真昼の木漏れ日のようなさわやかで優しい光に満たされるような心地がします。

今は凹んでいても、一枚通して聴き終わるころには、もうちょっと前向きに頑張ってみようと思える一枚です。

 

◆加賀谷玲「花想曲」 

 プラネタリウム「銀河鉄道の夜」のBGMも手がけた加賀谷玲さんのピアノアルバム。

全曲加賀谷さんの公式チャンネルから視聴できますが、ぜひアルバムを通して聴いてみてください。

 4月〜3月をなぞらえた曲の構成で、日本の四季を感じられる素敵な一枚です。

私のお気に入りは4月と7月、2月。

 

繊細な曲風に仕上がっているので、家事をしたり、帰りの遅い主人が居ない間にひとりで夕食を摂る時にも聴いています。

もやもやした感情を抱えながら台所に立っていても、このアルバムを聴くと、抒情的なメロディに心が洗われて、すっともやもやが晴れていくのを感じます。

やさしく語りかけるようなピアノの曲調はやさしくて、昨今のギスギスした空気にお疲れの方にお勧めしたいアルバムです。

 

発達障害の聴覚過敏はストレスによって症状が現れることが多く、私も発達障害と診断されて11年が経ちますが、このコロナ禍の影響もあって、激しい音楽を聴くことは少なくなった気がします。

もちろん元気の出る曲もいいけれど、元気を出そうと無理に明るい曲やノリの良い曲を聴いてもかえって疲れることも。

聴覚過敏を持っていらっしゃらない方でも、この状況では何かとお疲れだと思います。

そういう時に少しでも聴きやすい音楽があれば、心もほぐれてほっとできるのではないでしょうか。

ぜひご縁がありましたら、聴いてみてください。