雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2020.05.10 動きを最適化する

この週末を振り返ってみて、気づいたことがありました。

それは「動きの無駄を省く」ということがだんだん身についてきたなということ。

以前の記事にも動きの無駄を省いて効率化するということを書いて、あれからしばらく経ってみて、そこまで意識しなくても動けるようになってきたなと感じます。

snowrabbit21.hatenablog.jp

 

もともと禅の本を読んでいて学んだことではありましたが、より実践的に生活に落としこむ中で意識したのは「ついでにやる」「コンボをつなぐ感覚で動く」ということでした。

 

具体的にいうと、たとえば朝に

  1. 歯を磨くついでにお風呂掃除をする
  2. お風呂掃除のあとにボディーソープと浴室用洗剤の詰め替えを済ませる
  3. そのあとダイニングに寄って食洗機に食器を入れる
  4. リビングが散らかっていないか確認してゴミを捨てる

といった感じです。

 

その場でできることはその場でやってしまって、そのあとの動線を意識して動く

そうすると動きの無駄は極力省くことができます。

 

動線のことはこれまであまり意識してこなかったのですが、特に意識しはじめるきっかけを作ってくれたのは、「あつまれどうぶつの森」でした。 


 

 

「あつ森」では無駄な移動を極力減らすためにしていることがあります。

 

  • 手近なところにDIY作業台がない場所で斧が壊れたら、DIY作業台に行くまでにキクの花を摘んでリースの素材にする

  • 果物は斧を使って木材とともに収穫する

  • 海辺のメッセージボトルを回収する際にヤシの樹からヤシの実と木材を集め、貝殻を拾う

  • 木材をある程度集めたら、高額買い取りでなくても売値の高いものをできるだけ作るが、必ず余剰分を残しておいて備蓄に回す

  • 風船から手に入れたてっこうせきやねんどは備蓄する

  • つみきシリーズの家具は、つみきのおもちゃがなければ作れないため、売値の高い家具を作ったあと、余ったやわらかいもくざいでつみきのおもちゃを余分に作って備蓄しておき、翌日以降すぐにつみきシリーズの家具を作って売れるようにしておく

  • リメイク素材はある程度多めに買って備蓄しておく

  • できるだけ取引するものをまとめておいて、タヌキ商店に行く手間と博物館に寄贈する手間を極力減らす

  • 備蓄しておいた素材は売値が高いものが高額買い取りになった場合に消費するが、それでも最低限の備蓄は残す

 

島はなかなか広域に及ぶので、逐一行ったり来たりしていては、それだけ動きに無駄が生まれ、無駄に時間を浪費することになります。

基本的に島ガチャをあまりしない人間なので、いかにDIYの手間を減らすかは至上命題なわけです。

一度の動きで複数のタスクをこなしておけば、それだけ時短になりますし、DIYの効率も上がります。

また備蓄を確保していれば、たとえば木材や鉄鉱石をたくさん消費する家具が高額買い取り対象商品になっても慌てることはありません。

 

 

生活に話を戻すと、なぜこうも効率化を意識するようになったかというと、きっかけはあつ森もありますが、うつという持病によって動くのが極端に億劫になってしまったというのも大きいです。

それまでは「効率主義はテキパキと物事を進められる元気で有能な人がすればいいことだ」と思っていましたが、私のように持病のある人や、いわゆる「ズボラ主婦」ほど意識した方がいいのだなと気づきました。

自分の動きの流れを意識するだけで、体力気力の消耗が段違いに軽くなります。

前にとある女性のインタビュー記事で「動くのがだるいから、動き続けていた方がかえって楽だ」という趣旨の記事を読んだ覚えがあるのですが、それではむやみやたらに消耗するだけで、いかに動きの無駄を減らすかに気を配り、目を配る方が私には合っているなと思います。

 

もともと目配り気配りがなかなかできないタイプなのですが、この「動きを最適化する」ということを意識しはじめてから、いろんなところに目が行き届くようになったと感じています。

今後とも流れるような動きでできるだけ無駄を減らして、家事に向き合っていけたらいいなと考えています。