雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

【SNS断食】Twitter依存の禁断症状を乗り切る

SNS断食をはじめて11日が経ちました。

この間、禁断症状に見舞われたり、体調が悪くてついネットサーフィンをしてしまったりと、さまざまな困難がありました。

それでも乗り越えられたのは次のようなアイディアを実践したからです。

ひとつずつご紹介します。

なおSNS断食にあたって実践していることはこちらにまとめています。

 

snowrabbit21.hatenablog.jp

 

アナログノート活用術

私はこの奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』に従って、アナログノートを活用しています。 

 

デジタルデトックスと紙のノートが相性が良いのは云うまでもありません。

これまでも時々紙のノートに回帰することがあったのですが、今回は継続的に使おうと思っています。

紙のノートの弱点として、即時性がないことや、ビジュア画像を使いづらいことが挙げられますが、私は逆にそこがメリットだなと感じています。

 

なぜなら「映える」写真をわざわざ撮らなくていいからです。

Twitterをやっていて、これがひとつのストレスになっていたのだなぁと今さらながら気づきました。

たとえば本であれば、本が届いたらすぐに写真を撮らねばなりませんし、私は基本的に面倒くさがり屋なので、それがだんだん億劫になっていました。

また写真を撮っていいねをもらっても、一瞬の出来事で終わってしまいます。

Twitterにいると、本の写真や本棚の写真を貼ることだけが目的化しているのかなと感じることも多々あって、それが居心地の悪さにつながっていたなと感じます。

 

代わりに何をしているかというと、私の買い物の大部分を占める通販の領収書やレシートをアナログノートに貼っています。

洋服ならタグも一緒に貼ってしまいますし、ネット書店の本に挟まっている注文カードも貼ります。

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このメリットとして、

  • 「こんな素敵なものを買ったよ」とSNSで発信したい欲が発散できる
  • ネタ元として使える
  • 貼ったものがそのまま自分のライフログになる
  • 買った本の場合は読んだ本のチェックリストとして使える

ことが挙げられます。

またこれなら中古であっても新品の本であっても、通販であってもリアル書店であっても、一瞬で状態が分かるうえに、どれも同じように管理できます。

新刊のリアル書店の本の場合は、これだけだとタイトルがわからないので、著者名とタイトルを別途書いて、店内を見て回って他に欲しかった本や気になった本も書き添えています。 

 

体調不良のときのSNS断食

ついやってしまったなと感じたのが、体調が悪い時にだらだらとスマホを眺めてしまったことです。

Twitterこそ見ないものの、ブラウザでネットサーフィンをしてしまいました。

横になっていても使えるのがスマホの魔力で、それにメンタルの不調が重なると、無意味な情報をいつまでも漁ってしまいがちです。

そのことにすら無自覚で、気づけば一時間が経っていたなんていうこともあります。

そこでいくつかルールを設けることにしました。

 

■起きているのもつらいとき

  • お布団にはスマホは持ちこまない
  • その代わりにiPadやPCで好きなアルバムを選んでフルで流す
  • 俳句は寝転んでスマホで詠むのではなく、アナログノートに書き出して詠む

 

■起きていられるけれど、ダラダラとスマホを見てしまいそうなとき

  • アナログノートを開いて読み返したり、自由に書き込んだりする
  • 軽めの本を読んだり、再読するなど、あまり負担にならない読書を楽しむ
  • 体調に応じて軽めの家事をして手を動かす

 

要するにif-thenプランニングに則ってルール化をするのです。

if-thenプランニングについてはこちらの本に書かれていることを参考にしました。 

 

 

1 目標達成のために、すべきことを明確にする。

 

2 「いつ」「どんなときに」行動に移すのかを考える。

・どんな状況になったら、それをするのでしょうか?

 

3 if-thenプランニングに落としこむ。

(例):①(if) もし、月曜日の朝8時になったら、

    ②(then)私はジョギングをする。

 

4 何が障害になるかを考える。

 あなたが目標に近づくことを阻む、あらゆる誘惑や障害を書き出す。

 

5 障害への対処を考える。

 ・あなたはその障害にどう対応するでしょうか?

 ・どうやったらその障害に打ち勝てると思いますか?

 

6 もう一度if-thenプランニングを考える。

(例):①(if) もし、職場で嫌なことを言われて頭に来たら、

    ②(then)私は30秒深呼吸をして、冷静な対応をする。

 これは他の目標や計画にも活用できるメソッドなので、ぜひ他のものでも取り組んでみたいと考えています。

 

さいごに

SNS断食の目的は「創作に集中するため」と決めてはじめたのですが、実際にやってみると、「自分=人生の主役という実感を取り戻すため」にやっているのだなと気づきました。

SNS断食は、ネット上の他人の言動に振り回されず、自分や身の回りの人のために時間を使うためのひとつの手段なのです。

SNS断食をはじめてから、もっと自分のことも、そして主人のことも大事にできるようになったのかなと感じています。

その効果の実感についてはまた別途語りたいと思います。

とにもかくにもメリットの方がデメリットよりも断然大きいので、デジタルデトックスに関心のある方はぜひ取り組んでみてください。