まだまだ未完成のゾーンは載せていませんが、主人と夢番地に登録したいねと話しているので、少しばかりではありますが、ふわふわ島のご紹介をしたいと思います。
メインストリート
プレイしているのが本好きの夫婦ということで、マイクロライブラリーを置いて、それを白いバラで囲っています。
花の増殖を抑えるためにいけがきを設置しました。
見かけも良くなって一石二鳥でした。
建物に続く道はテラコッタスタイルで統一しています。明るい色彩がふわふわそのもので気に入っています。
道沿いにはカフェスペースを設けています。時々こうして住人が座ってくれます。
広場の前

憩いの場を作りたくて、噴水の周りは白いバラと白いチューリップを植えました。
もともとは広大な敷地に雑然と花を植えていたので、一カ所に集中させることに。
いけがきも完全に囲うのではなく、余白を残すことで、雰囲気がぐっと良くなります。
広場の奥
よく住民たちが座りにくるスペース。季節の低木を定期的に植え替えています。
コーヒーカップと花を添えて憩いのスペースに。
メインストリートと同じしつらえですが、こちらは奥にブロンズカラーのベンチとバードバス、街灯も置いてより雰囲気が出るようにしています。
キャンプサイト周辺
まだまだ未完成なゾーン。
手前に白いパンジーを植えてみたら、思いのほか色が濃かったので、白いコスモスなどに植え替える予定です。
ベンチにはよく住民が座ってくれるので記念撮影をしています。
博物館前
公共スペースのお花は白で統一しています。
ここには白いコスモスと白いユリを植えています。
柵はだいたい生け垣を使っているので、白と相性がよく、またふわふわ島らしさを出すために白は必須の色なのです。
ガーデンライトも設置して、ちょっとおごそかな雰囲気も演出しています。
博物館横
夢見の島で拝見した島をお手本に、浜辺のリゾートゾーンを作りました。
家具はラタン家具で統一し、観葉植物とテラリウムを置いてリゾート風に。
幸いにもふわふわ島のプールはブラウンカラーだったので、組木の道とよく合います。
お気に入りのスポットのひとつです。
和風スポット
崖二段目
主人が二段滝が欲しいというので、崖の二段目には露天風呂を設置。
柵は石垣だと堅苦しい雰囲気になってしまうので、竹垣で抜け感を演出することにしました。
サイドには竹を植えて、石碑とよくある庭石も置いています。
地面は石畳を使用しています。
崖一段目

もともとは崖の最上段に置いていた流しそうめんセットを一段目に移植。
サイドには竹を植えています。
やや余白のある作りにしているのですが、ここにも苔玉や庭石などを置くと、より雰囲気が出そうですね。
夢見の島で手に入れた畳を敷いて、茶室風の空間にすることに。
たけのシェルフのレシピを手に入れたのでさっそく飾ってみたらしっくりきました。
より茶室風の雰囲気に近づけたかなと思います。
お風呂に入り、流しそうめんを楽しんだあとはお茶が欲しくなるところ。
そういうコンセプトで作りました。
柵が空いている左側には滝が落ちてくる池があり、眺めもいいかと思います。
あとはスロープをつけられたらいいなと思うのですが、スペースに制約があり、また秘境感を出す為にあえてつけないのもいいかなと考えています。
中華スポット
組木の道で舗装した上に、オリエンタルな柵とスクリーン、ちゅうかテーブルと椅子、パンダのぬいぐるみと街灯、ビオトープなどを飾っています。
またオリエンタルな雰囲気を出すために花は菊で統一。
スクリーンから透けて見える菊の花もポイントです。
屋台のデザインは夢見の島でゲットしたもの。せいろを置いています。
砂浜

ビニールプールとビーチボール、シーサイドベッドを置いてバカンスな雰囲気を。
マイホーム
幸いなことに毎回Sランク評価をいただいています。
その中身をご紹介します。
庭
バラとアネモネだけと、花の種類と色数を抑えることで、統一感を出しています。
柵はいけがきで統一。
ホワイトにリメイクしたガーデンベンチとバードバスのスペースはお気に入りです。
メインフロア
ほぼキュートシリーズで統一。
ローランからもらったり、DIYをしたラグを使って部屋にアクセントを出しています。
ぬいぐるみは置ききれないほど持っているのですが、飾るのはそう多くない方が良いということで厳選しました。
壁はホワイトの方が雰囲気が出るかなと思っているものの、ラグの種類がホワイトが多めなので、これはこれでいいかなと。
奥の部屋
住民のつかささんに刺激を受けて、アンティーク調の家具で統一。
椅子が揃わないので、もくせいの家具をリメイクして使っています。
紅白のバラの花を飾ってクラシカルな雰囲気に。
ハープとダブったモナリザの絵もアクセントに置きました。
和室
煮炊きする音だけが聞こえてくる癒しの空間。
いろりの下にバンブーラグを敷いたり、木目調のミニ冷蔵庫を置いたりと、雰囲気作りにこだわりました。
座椅子は部屋の雰囲気を考慮して黄色にリメイク。
たけのシェルフは野外の茶室とお揃いですが、こちらは雰囲気にしっくりくるようにリメイクしました。
あんどんは季節ごとにリメイクする予定です。
浴室
流水音だけが流れる癒しの空間その2。
よくある庭石を置いて、あとは極力シンプルに。
モダンな障子でぐっと大人っぽい雰囲気に仕上げています。
こちらのあんどんも秋になったらリメイクする予定。
2階


もっとも雑然とした、ヴンダーカンマーを意識した部屋。
植物、昆虫、魚、化石とあらゆるコレクションを置いています。
先日ようやくもくせいの本棚のレシピを手に入れたので、さっそくリメイクして置きました。
いずれはもくせいの広めのテーブルのレシピを手に入れて、もっと卓上にいろいろなものを置きたいと考えています。
部屋の右半分は執務室をイメージし、左半分はラタン家具でリゾート感のあるしつらえに。
ベタを飾っているのは、リアルの主人の部屋でベタを飼っているからです。
壁紙と床材はいろいろと模索したものの、シックな雰囲気に落ち着いています。
ホワイトのあか抜けた雰囲気も好みですし、まだまだ気分によって変化をつけたいところです。
洋服のマイデザ
ちなみに洋服のマイデザは、デルフィニア戦記のシェラの侍女服です。
画集も参照したのですが、あつ森は動き回るゲームなので、『コーラル城の平穏な日々』の表紙準拠でエプロンをつけることにしました。
画集を見てみると、侍女服ひとつとってみても『王女グリンダ』の時代から様々なバリエーションがあって、ずっとこの作品を愛してきてよかったなぁと感じています。
実はエプロンも『コーラル城の平穏な日々』と本編では異同があるのですが、『コーラル城〜』の方がデザインが好みだったので、こちらを採りました。
袖にはきちんと切れ込みを表現しています。
何度も試行錯誤をしながら作ったマイデザなので思い入れがありますし、おそらくあつ森プレイヤー多しとは云ってもデル戦のシェラの侍女服をチョイスする人はそういないだろうなと。
もっと他のキャラクターの服もマイデザで作ってみたいと思いつつ、デル戦とシェラには思い入れもひとしおなので、既製服も楽しみながらこの衣装を大事にしていきたいと思います。