雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

夫婦円満のために実践していること

交際8年、入籍して間もなく9ヶ月になります。

この間のことを振り返ってみて、カップルとして、また夫婦として実践して良かったなと思っていることを書いてみたいと思います。

 

 

ネガティブな感情をぶつけない

最たるものはネガティブな感情を相手に向けないこと。

うつ病を患っていて、体調が悪くて、ひとりでいるとネガティブになってしまうこともありますが、主人といるときにはできるだけ明るく振る舞うようにしています。

正直、空元気なときもあります。

それでもその空元気に自分自身も救われるときもありますし、主人との仲も良好に保てるのなら、ちょっとがんばってポジティブに振る舞うことも大事なのかなと感じます。

ポジティブシンキングを肯定するということではなくて、人にネガティブな感情をぶつけないということがポイントです。

心の中はネガティブな渦が渦巻いていたとしても、できるだけ明るいトピックや、ふたりの関心のあるトピックを話題に選ぶようにしています。

夫であっても、やはりあくまでも他人です。

親しき仲にも礼儀ありという言葉もありますし、いつもいつも元気な時ばかりではないからこそ、この最低限の礼儀は守らないといけないなと考えています。

主人に対してイライラすることはほとんどないので、喧嘩をすることはほぼありません。

そのイライラしないための秘訣として次の項目が挙げられます。

 

お互いの自由と価値観を尊重する

これも親しき仲にも礼儀ありという言葉が前提となっていますが、主人はひとりでいる時間がどうしても必要なタイプなので、仕事帰りに寄り道をして遅くなったときや、イレギュラーな状況のときも、主人にとっては大事な時間なのだと思うようにしています。

話を聞くと、どうやら家電店で品物を見たり、夢を叶えるための作業をしている様子。

実は以前親友ちゃんと占いに行った際、「あなたのご主人は仕事帰りにあちこち寄り道をしたくなる自由な人だからとがめないであげてね」と占い師の方に云われていたのですが、まさに的中しました。

私も主人の夢を応援しているので、外にいた方が作業に集中できるのなら、それに越したことはないなと思っています。

また主人は家にいてもどうしてもひとりの時間が必要なタイプなので、ふたりで過ごす時間も大切にしながら、主人が部屋にひとりでいる間は、できるだけそっとしておくようにしています。

それは私もお互いさまで、私が部屋にひとりでいる間は主人はそっとしておいてくれます。

お互いに部屋で相手が何をしているのかはよくわかりませんが、これまでに8年の交際を経てきて信頼関係は築けているので、不要な心配はしていません。

自由を尊重して無用で過度な束縛を遠ざけることは、何よりの信頼の証だと思っています。

 

また主人との価値観の違いも敢えて埋めようとは思いません。

はじめから趣味も好きなものも異なる間柄なので、無理にすり合わせようとはしません。

読書は共通の趣味ですが、強いてその話題を持ち出すということもあまりなく、普段の会話は自由度が高めです。世の中のニュースや最近観ている動画、関心のある物事など、気が赴くままに何でも話します。

そうした親密な会話が私たちの仲をより密なものにしてくれているのだと感じます。

だから価値観が異なっていたとしても、さして気にならないのかもしれません。

むしろ「主人は今こういうことに興味があるんだ、独特で面白いな」と新たな発見が多くて、日々退屈を感じずに過ごしています。

 

人に夫の愚痴を云わない

これは交際していた当初から決めていることですが、私は人に主人の愚痴を云うことはほぼありません。実家にも話しません。

私のプライドが高いということもあるのだろうと思いますが、単純に大切な人の愚痴を誰かに云うということそのものがあまり好きではないのです。

その愚痴を聞いた人が主人のことをあしざまに云うかもしれませんし、それで気分を悪くするぐらいならはじめから話さない方がいいと感じます。

主人に対してさしたる不満を抱いているわけでもないので、おのずと愚痴を話す機会がないということもあります。

主人には心から感謝していますし、今後とも仲良く暮らしていければいいなと願っています。