雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

自分にとって「楽」な方を選ぶ

 

はじめに

うつが悪化して、先日NHKテキストの『よくわかるうつ病』を再読しました。

 

 

そこで分かったことは、この夏から秋にかけての季節はうつが悪化しやすいということ。そして私の場合は身体的な病気もあって、うつがより悪化しているということでした。

おそらく急性期に該当すると思います。

とにかくやる気は出ないし、食欲もないし、あまりよく眠れていません。

夜になると不安や絶望に押しつぶされそうになります。

身体的な病気の方はまだ診察待ちの状態なのでなんとも云えませんが、不安は日々募っていきます。

どうやり過ごしたものかなと思っていたら、急性期のすごし方のヒントとして、「楽な方を選ぶといい」ということが記されていました。

そこで自分にとって「楽」だと思えることを書き出してみたいと思います。

 

メガネで過ごす

コンタクトに回帰しようと思ってコンタクトを買ったものの、つけているストレスがなかなか心身にこたえてしまって、今はほぼメガネで過ごしています。

メガネだとちょっと横になって眠りたいときなどにもすぐに対応できるのでストレスが少なくていいですね。

コンタクトにこだわりたい気持ちもありますが、今は無理は禁物だとわきまえて、メガネで過ごすことにしたいと思います。

 

静かで穏やかな音楽を聴く

最近よく聴いているのはharuka nakamura、広橋真紀子など。 

 

 

 

 

 

haruka nakamuraは学生時代の先輩を通じて知ったアーティストで、ライブにも足を運んで愛聴しています。

aoki hayatoとharuka nakamuraの「FOLKLORE」は発売当初に主人にもプレゼントした一枚。今はapple musicで聴いていますが、できればモノとして手元に欲しいなと思っています。

haruka nakamauraソロの「スティルライフ」は2020年の新譜で、こちらも心が満たされる一枚でした。

最近の歌モノよりも、「音楽のある風景」のようなインストゥルメンタルの方が私は好みです。

どうしても歌モノは英詩の拙さが気になってしまったり、日本語の古語の危うい表現が気になってしまうので……。ライブでも「あれ?」と感じるシーンがありました。

 

広橋真紀子さんの音楽はどれも素晴らしいですが、新譜の「癒しの森」は今のフィーリングに一番ぴったりくるみたいです。

こちらからダイジェストを聴くことができます。 

ついつい同じアーティストやレーベルの同じアルバムだけをリピートして聴いてしまいがちなので、他にも色々と聴く幅を広げるべく、いろんな音楽を聴いていきたいです。

 

お茶をすること

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主人とお茶をしたり、ひとりでお気に入りの茶葉を使ってミルクティーを淹れたりしています。

最近は再びハーブティーにも興味が出てきて、またenherbなどでお迎えできるといいなと考えています。

特に気になっているのはリラックス効果のあるハーブティーと、美容効果のあるハーブティー。以前は公式サイトで買っていたのですが、調べてみると楽天でも買えるみたいで、楽天ユーザーにはありがたいですね。 

 

  

 

 

アナログノートを活用する

主人にお使いを頼んで買ってきてもらった無印良品のA5無地ノートも、3冊のうち2冊を使い切って、最後の3冊目になりました。

並べると見栄えがいいのが気に入っていて、ノートはずっと無印良品のものを使っています。

書き味は今ひとつですが、中紙は古紙55%以上を使用していて、自然保護を心がけたい身としては、地球にやさしい素材で作られているところがいいなと感じます。

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中身はなかなかお見せできませんが、本の帯や、買った洋服のタグなども貼っています。

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ノートに文字を書き込んでいると、自然と心も落ち着いてくるので、今の私にはアナログノートを活用することが合っているなと感じます。

ここのところ鬱々と日々を過ごすことが多くなってしまって、内容もちょっとほの暗くなってしまいがちですが、そうしたことも受け止めてくれるのがアナログノートのいいところですね。

 

人付き合いは最小限に

 気がめいっていると、どうしても人に対して依存的になってしまったり、小さなことがきっかけで大きな傷を負ってしまったりします。

普段ならなんでもないことが、参っているととてつもなく大きく感じられてしまうのもうつの特性です。

そういう時にはできるだけひとりで心穏やかに過ごしたいなと感じます。

 

上にも書いた音楽を聴いたり、アナログノートにアウトプットすることで、自分とじっくり向き合い、心の傷や不安をゆっくり癒すことに時間を使うことができればいいなと感じます。

もう少し元気になったら、また人と関わりたいと考えています。

もちろん一つ屋根の下で暮らしている主人とは関わらざるを得ませんが、彼に心を委ねてしまいすぎると共倒れになりかねません。実際のところここ数日は迷惑をかけてしまうことが増えて、お互いに気がめいってしまいました。

どんなに参っているときでも、ある程度自分の足でしっかりと立っていないと、お互いにとって良くないなと学ぶことができました。

だからこそ孤独をもっと愛したいですし、孤独な時間の中でしか癒せないものもきっとあるはずです。

 

古い本ではありますが、この『孤独であるためのレッスン』は私にとって心の支えになりました。 

 

思えば学生時代から友達を作るのが下手で、もっぱら本ばかり読んでいて、そのことにコンプレックスを抱くこともなかったのに、大人になってみるとひとりでいるのがとても下手になってしまったなと感じています。

寂しいと感じることが増えてしまったのです。

でも、子ども時代のように夢中になれるものを見つければ、きっと孤独な時間も御法豊なものになるはず。

今の私にとってそれは創作であり、昔と変わらず読書なのだなと感じます。

創作のことはこちらのブログに綴っているので、興味のある方はぜひご覧ください。

evie-11.hatenablog.com

人に関心を抱けない自分を責めるのではなく、その孤独のなかでまずは自分の心と向き合い、傷を癒して、また人と関われればいいなと思います。