雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

報酬系の低さ×自責感をカバーする

はじめに

発達障害の二次障害としてうつを患って二年になろうとしています。

ここのところ自責感が強くなってきていて、どうしても肯定的にカバーすることができず、どうしたものかなと考えていたのですが、「その原因は発達障害報酬系の低さからも影響を受けているのではないか?」ということに気づきました。

発達障害者の報酬系が低いこと、そのために達成感を得られないということについては、医学的にも証明されています。*1

そこにうつの自責感が伴ってしまうと、いよいよ無力感に苛まれることになります。

とにかく自分の行ったことを適切に評価できなくなってしまうのです。

「やらなければならないのに、自分ができなかったこと」にフォーカスしてしまって、いよいよ頭の中が苦しくなるばかり。

そこでどうしたものかと思って、試しに「やったことリスト」をアナログノートにまとめることにしました。

 

実例その1 

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この日は週末で、家事三昧な一日になりました。

パントリーの棚の整理をしたり、掃除や洗濯をしたりと、「休日だからこそ家事をしよう」を実践できた一日になりました。

それ相応の達成感があったのは、進んで手を動かせたからだと感じます。

掃除については先日の記事にも書きましたが、やはりやればやった分だけの成果が出るので、メンタルには良いみたいです。

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ちなみにその時整理した棚の様子がこちら。

きっかけとなったのは、「北欧、暮らしの道具店」のカゴにまつわるエッセイでした。

私ももっと手持ちのカゴを大事にしなくてはなと思うと、自然と体を動かせました。

 ちなみに私がカゴに興味を持つきっかけとなったのは、「趣味どきっ!暮らしの道具の使い方。」の美濃羽まゆみさんという方の特集でした。

 

 

それからメルカドというお店でカゴを買いそろえました。 

中には実家から譲り受けたものもありますが、多くはこちらのお店でお迎えしたものです。

ゆくゆくは自室の収納もこちらのカゴにシフトチェンジしていきたいと思っています。

 

実例その2

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こちらはまだ比較的元気なときに書いたもの。

花丸やマークなどを使って、できるだけポジティブに書きました。

この日は原稿が捗ったり、読書ができたりと、達成感を味わえた一日でした。

気晴らしについて触れているのは、うつでなかなか気晴らしをするのが難しいためです。

たとえ何ということはないことでも、これだけのことが可視化されると、「なかなかがんばれたな」と思えます。

 

実例その3 

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これはうつが重かった日のメモ。

できたことも少なくて、達成感は味わえませんでした。

それでもリビングに溜まっていた市報を切り抜いて、いらない部分は処分したり、なかなかできずにいた自室の掃除機がけができて、ひとまずほっとしています。

私は調子が悪いときほどブログの執筆が捗るので、この日は原稿をお休みしたこともあって、代わりにブログ記事三本を書いたことも書き加えました。

 

おわりに

ポイントなのはTo Do リストにするのではなく、あくまでも「できたことリスト」にすることだと感じます。

時々ノートを見直すようにしていて、「ああこのときはつらかったけれど、けっこう頑張っていたんだな」と思うこともしばしばあって、未来の私の糧になればと願っています。

Twitterを再開して、アナログノートに向かう時間はどうしても少なくなってきていますが、今後とも簡単なことでいいから書く習慣をつけて、自分のセルフケアに努めたいと思います。