雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

心因性非てんかん発作の病状改善について

※病名の診断にあたってはまず病院を受診してください。

※これはあくまでも私個人の体験談として書くものであって、全ての人に当てはまるというわけではありません。

※現在も治療中であることに変わりはありません。現在はほぼ寛解という状況です。

 

以上、踏まえた上で以下をお読みいただければと思います。

 

ちなみにこの記事を書こうと思ったのは、リサーチをしていて以下の文章に出会ったことがきっかけでした。

shizuokamind.hosp.go.jp

治療には患者さんを取り巻く環境を整えることや、カウンセリングをはじめとした心理療法が挙げられます。発作が生じる原因がそれぞれ異なるため、対応は個別的になります。発作を生じていないときに会話の機会を増やすなどといった関わりを多く持つことは、心因性てんかん発作がある方への対応として大切なことです。薬物療法は一般にあまり効果はありません。

新型コロナウイルスが流行して、おうち時間が増え、主人と会話する頻度や、空間や時間を共にする頻度が増えたことで、私の心因性てんかん発作の発作は収まるようになりました。

結婚前のマリッジブルーなどの不安定な状況から、結婚をして精神的に安定する材料を得たということも挙げられるのでしょうが、それ以上に主人と過ごす時間が増えて、安心できるようになったというのが大きな要因だったと感じています。

 

主人とは長年の交際を経た上での結婚でしたが、独身〜同棲時代に健康上の理由で、独り暮らしからの親元での生活、そして同棲と、転居を繰り返さざるを得なかった頃や、マリッジブルーの不安定な時期はそれ相応につらかったです。

引っ越して三年が経ち、結婚して約一年が経とうとしている今、精神的にも以前よりも落ち着いて、改めてパートナーとしての信頼関係を築くことができているのかなと感じています。

主人には心から感謝しています。

コロナ禍で失われたものは大きいですが、代わりに得たものもあったのかもしれません。

また、かねてから引っ越しは念頭に入れていたので、時期を見計らって持ち家に引っ越すということも検討してもいいのかもしれません。

 

私は現在、シクレスト20mgとレキサルティ2mg、レキソタン2mgを服用していて、このたび病状の改善に伴って、シクレストを20mg→10mgに減らすことができました。

残念ながら医師にはあまりこの病気の知見がないようで、私自身も手探りで模索しながら闘病をつづけてきました。

この先も発作が出ることもあるかもしれませんが、できれば主人と仲睦まじく暮らして、少しでもお互いにストレスを軽減できるような関係を築いていきたいと思っています。