雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

うつの改善をはじめとする運動の成果

エアロバイクでの運動をはじめて今日で5日目、今日は合計で16分漕ぎました。

まだはじめて間もないですし、毎日何十分も漕いでいるわけえではないので、そこまで成果は見られないだろうと思っていたのですが、それはうれしい誤算でした。

そこで運動をして得られた成果について書きたいと思います。

 

  

運動をはじめる前

虚弱体質なのではないかと思うほど体力がなく、一日中無気力でぐったりしていることが多くて、うつの病状も良くなくて気分も落ちこみがちでした。

常になにかが物足りない、わけもなく寂しいという想いが頭から離れずに、特に用もないのに深夜遅くまで起きていることもしばしばでした。

また30歳になって体重がこれまでよりも1キロ増えて46キロになり、フェイスラインが少し丸くなってしまい、おなか周りの脂肪も増えて、危機感を感じていました。

 

運動をはじめた後

とにかく毎日運動をすることを目標に、どんなに体調が悪いときでも、たとえ5分でもエアロバイクを漕いでいます。

すると

・うつの改善(抑うつ感・孤独感の緩和)

・深夜まで夜更かししなくても一日の満足感が得られるようになった

スマホ/ネット依存および衝動買いなどの買い物中毒が改善された

・家事に取りかかるまでの億劫さや無気力さが軽減した

・体力がついて、家事をこなしてもあまりバテないようになった

・集中力の向上

・フェイスラインに変化があった

といううれしい変化がありました。

 

うつの改善

以前は一日中憂鬱で、体調への不安から、さまざまな病気のことを疑ってしまって、身体の調子のことばかり考えている時間が長かったです。

また孤独感も強くて、Twitterから離れたあとも、もの寂しさが消えずに「Twitterに戻りたいなぁ」と思うことが多くて、ますます不調になっていました。

ところが、運動をはじめてから罹ってもいない病気のことばかり気にしてしまうという、うつの特性は緩和されましたし、地に足着いたところで自分に自信がつくようになってきたのか、謎の人恋しさも少なくなりました。

この孤独感はうつ病である限り永遠になくならないのだと思い込んでいましたが、運動をきっかけに軽減することができて、本当に良かったと思っています。

気持ちがずいぶんと楽になり、家族や友人とも節度を保って付き合うことができそうだなと感じています。 

 

ネット・買い物依存からの脱却

以前はほぼ一日PCやスマホでネット三昧をしていましたが、運動をはじめてからネットから自然と離れられるようになって、衝動買いもここ数日は抑えられています。

考えてみれば、ネットにハマったり、衝動買いをしたりする原因の大部分は寂しさやストレスだったので、これらが解消できて、自然とネット依存や買い物中毒も改善できたのでしょう。

たとえば以前は楽天お買い物マラソンになると、さて何を買おうかと意気込んでいましたが、必要のないものを無理に買わなくていいなという気持ちに至っています。

 

同時にネットで「何者かでいなければならない」という謎のプレッシャーからも解放されました。

これまではすぐに人と比べて凹んだり落ちこんだりしていましたが、人と比べなくても良いし、たとえ今は創作ができなくても、それを負い目に感じなくても良いのだと実感できるようになりました。

今はブログ記事を書いたり、お気に入りのYouTubeチャンネルの動画をほんの少し観たりする程度で、Twitterの代替物だった日記アプリも、読書メーターも、「そんなに頻繁に見なくてもいいかな」「そう何度も更新しなくてもいいな」という気持ちになっています。

 

SNS中毒だった20代の頃には考えられなかった変化ですが、あと10年このことに早く気づいていれば、貴重な20代という時間をネットに費やさずに済んだのかなと感じます。

Twitterはもちろん楽しいですが、弊害もやはり大きいです。

私の場合はうまく距離を取って付き合うということが難しいので、はてなブログからのブログの投稿の告知のみを残して、Twitterは一切見ないことにしました。

SNS断食の書籍だとこちらの『デジタル・ミニマリスト』がおすすめです。 

 

30代も人生という時間の中で考えれば、貴重な10年間であることに変わりはありません。大切に生かすためにも、ネット中毒から離れるきっかけを掴めて本当に良かったと思っています。

 

夜更かしの改善

またこれまでは一日が充実していない気がして、どうしても夜更かしをしてしまっていたのですが、今は運動でうつの病状が改善したことで、一日の充実感も増したのか、すんなり眠れるようになりました。

一日の不全感が募って眠れない→夜更かし→体調を崩してまた不全感が募る……の無限ループだったのだなと気づきました。

これもひとえに運動をして適度に身体が疲れたり、体力がついた影響が大きいのだと思います。

これまではほとんど運動もせず、コロナ禍で出歩く機会も減っていたので、充分に身体を使えていなかったのでしょう。

自分の身体を十全に生かすということが、メンタルの不全感の解消につながっているということが分かったのは、大きな収穫でした。

 

無気力さの軽減と体力の向上

私は根っからの無気力人間で、うつになってからはそれにさらに拍車がかかってしまっていましたが、その原因の大部分は体力不足にあったのだなと実感しました。

体力があれば多少億劫でも動こうという気持ちになれます。

また運動をスイッチにして、家事に取り組むきっかけにもできているので、このまま運動をつづけて、少しずつでも家事の内容を充実させていきたいです。

今日は朝食を普段よりもアップデートすることができて、苦手な皿洗いもスムーズにすることができたので、それも自信につながりました。

また皿洗いをしていると、だんだんバテてしまうことも多かったのですが、今日は最後までバテることなく終えることができました。

うつの病状がひどい時には歯磨きをしているだけでもへとへとになることもありましたが、それも改善されて良かったと思っています。

 

集中力の向上

たとえば読書でいうと、本を読むのに一日に50ページほど読むのがやっと、ということが20代半ばから増えてきて、30歳になって、それすらもだんだんきついなぁと感じることが多くなっていました。

しかし運動によって体力がついたこともあって、集中力は格段に向上していると感じます。一冊の本を半分ほど、あるいは一晩のうちに丸々一冊読んでもあまり疲れなくなりました。

読書にもとにかく体力が必要なのだと痛感しています。

考えてみれば10代の頃は一日に一冊ペースで本を読んでいましたし、それだけ体力が有り余っていたということなのでしょう。

またアニメも30分集中するのがやっとだったのが、二本分、つまり1時間程度集中して観られるようになりました。

ここのところ主人とアニメを観ることが多いので、これはうれしい変化です。

かつての10代の頃のようにはいきませんが、それでも体力づくりをするということは、趣味の部分にも大いに役立つのだと改めて感じたのでした。

 

 

フェイスラインに変化があった

結婚記念日に自撮りの写真を撮ってみたら、フェイスラインが丸みを帯びていて、ここ一、二年ほどなかったことなのでびっくりしてしまいました。

それでも運動をはじめてから、フェイスラインがまた元に戻ってほっそりしてきたと感じます。

30代になり、細ければ良いという年齢でもなくなってきましたが、それでも引き締める部分は引き締めたいところです。

女性らしい体型は維持しつつも、ゆくゆくはおなか周りにも余分な脂肪をつけすぎないようにできればと思います。

 

まとめ

とにもかくにも、これまでいかに体力が不足していたかを痛感しています。

そしてすべてのストレスの根本にはこの体力不足の問題が根深く横たわっていたのだということに気づきました。

私は運動が苦手で、なかなかストイックになれないまま生きてきたので、運動を軽んじていましたが、30歳の今のうちに体力をつけておかないと、この先どんどん体力が衰えてしまいかねません。

20代前半の頃はそれ相応にあった体力も、30代になってがくんと落ちたなと感じています。

今後もより良い生活を営んでいくためにも、また健康のためにも、体力をつけることを意識して、継続的に運動に励んでいきたいと思います。