雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

スピンバイクの使用感

エアロバイクとの違いに気づいたきっかけ

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最近毎日エアロバイクで運動をしているよ、と実家に写真つきでLINEを送ったところ、60代の実父がここのところ足腰が弱っていて、室内でも運動できるものがほしいので、買いたいとメッセージを送ってきました。

60代が運動するにはあまりにもこのバイクはハードだし、もっとライトなものでいいのではないかと思って調べたところ、これはスピンバイクと呼ばれるもので、エアロバイクとスピンバイクは似て非なるものだということが分かりました。

 

スピンバイクの使用感

スピンバイクは写真の通り、全体的に作りがしっかりしていて、運動する時には前傾姿勢で全身の筋肉を使います。 

 

こちらの商品と写真のお品は一緒のもので、メーカーはハイガーというスピンバイクの先駆けのようなブランドだそうです。

大きさはけっこう大きくて場所を取ります。色は白を選びましたが、それでもなかなか圧迫感があります。

ただし静音仕様なので、あまりホイールの摩擦のうるささは感じません。

 

ホイールはとても重くて、調べてみるとアスリートや、筋力トレーニングをしたい人向けな玄人好みの仕様になっていて、私が使うにもちょっとハードだなぁと感じます。

私は運動を再開したばかりの状態で、体力もまだまだついていないので、なかなか負担がかかります。 

でもその分しっかり身体を動かせますし、うつに効く運動はライトなものではなく、身体にしっかりと負荷のかかるものであると説く趣旨の本もあります。 

 

では、どのような運動がこころに効くかといえば、運動の種類を問わず、全身運動です。

不安やうつ気分を抱えている人が、一心に全身運動を行えば、運動中には不安やうつ気分が薄れ、運動後には達成感や楽しい気分が残ります。

(…)

したがって、こころに効く運動の条件は、

・脳内でドーパミンを増やす

・一心に行える

・運動中、不安やうつ気分を薄れさせる

・楽しく行える

・運動後、達成感が得られる

──などとなります。(p163) 

運動の効果を得るための原則があります。次の3つです。

①きつい

②楽しい

③続く

ウォーキングでも、ジョギングでも(…)運動は一定以上の強度(きつさ)で行うのが原則です。(p171)

運動は継続するのが原則です。これは①毎日行う②長く続ける③徐々にレベルを上げることが重要です。(p172)

 

 このいずれもに該当するのが、私の場合はスピンバイクでの運動ということになります。

全身運動で、負荷がかかって、時間を延ばすことでレベルを上げることもでき、またカロミルに記録することで、達成感も得られています。

実際のところ6日連続で毎日10分前後運動するだけでもうつの症状に効果があり、そのことは昨日のブログにも書いたとおりです。

snowrabbit21.hatenablog.jp

おそらく太ももの筋肉を使うだけのエアロバイクだと、同じ効果はなかなか見こめないのではないかなと思います。

私はグリップの持ち手を変えて、一番遠いところを持って漕ぐことで腹筋に負荷をかけたり、短時間でもスピードアップをして漕ぐことでより負荷をかけるようにしています。

もともと比較的身体が柔らかくて、そうした前傾姿勢で漕いでも腰に負担がかかることもないので、負荷をかけても身体がちゃんと応じてくれるのはありがたいです。

身体に負担がかかる分、漕いだ後の気分爽快感もしっかり味わえます。

 

実家に送ったエアロバイク

そうはいっても高齢者の父にこんなにハードな代物を勧めるわけにはいかないので、エアロバイクで楽天を検索したところ、我が家にあるスピンバイクと同じメーカーのハイガーのエアロバイクがあることに気づきました。

 

口コミも良さそうなので、こちらのエアロバイクを送ることにしました。

折りたたみ式で場所を取らないのもメリットのひとつですし、高齢者の父にとって無理なくつづけられるものの方がいいので、選んで良かったと思います。

お色はライトグリーンをチョイスしていました。

父も60代になり、足腰が弱ってきたのを実感しているそうで、少しでも運動量UPを図れればいいなと願っています。

お値段も14800円と、2万円程度かかるスピンバイクよりはけっこう手頃な価格です。

使用感は実際に使用していないのでわかりかねますが、気になる方はぜひリンク先の口コミをご参照ください。

 

さいごに

運動をはじめてから、これまで運動らしい運動をほとんどしていなかった自分のことが情けなくなりましたが、30代からが勝負だと思うので、毎日しっかり運動をして、体力UPを目指したいと思っています。

私が運動をはじめたきっかけとなったのは、これらの本のおかげでした。 

 

 

 

特に村上春樹『職業としての小説家』は何度も再読していますが、しっかり運動をしようという気持ちになったのは、今回の再読ではじめてのことだったのでした。

村上春樹は30代から運動をはじめたそうですが、70歳になったときの写真を見てみても、背筋がしゃんとして若々しく見えます。

こちらの本の写真もしっかり筋肉がついていることが一目で分かりますし、それだけたゆみなく努力をつづけたことの証なのでしょう。

 

たとえ筋肉をここまでつけるかどうかは置いておくとしても、30代から運動をして体力をつけておくことは、のちのちの人生を健康的に送っていく上でも欠かせないことだと思います。

そういう経緯もあって、主人とふたりで「ふわふわ運動部」を立ち上げて日々運動をしていますし、それは今のところ良い効果をもたらしています。

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今後とも継続的にスピンバイクを漕いでいけるように、定期的に村上春樹の本を読み直して、自分に喝を入れてがんばりたいです。