雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

自分に時間をかける

今日もスピンバイクで運動をして、少し汗をかいたので、入浴することにしました。

というのも、スピンバイクを漕ぎながら「北欧、暮らしの道具店」の動画をよく観ていて、その中に女性の校正者の方がジョギングのあとに入浴しているというモーニングルーティンが紹介されていたのです。 

他の動画でも朝に入浴していらっしゃる方はちらほらといるようで、もともと夜に入浴するのがあまり得意でない身にはうれしかったのでした。 

 

 

これまでうつということもあって、お風呂に入るのが億劫モードになってしまうことが多く、また体力がなかったため、体力を費やしてしまう入浴が気が進まないこともたびたびあったのですが、運動をしてある程度体力がついてきたこともあって、スムーズに入浴できました。

これもうれしい効果ですね。

snowrabbit21.hatenablog.jp

運動による体力づくりがすべてをポジティブに変えてくれているなとつくづく感じます。

 

カミソリの替え刃を交換して、たっぷり時間をかけて入浴したあと、ここのところ億劫で省略しがちだったボディケアもしっかり行いました。

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スキンケアはもちろん欠かすことはなかったのですが、冬場だというのに、ボディケアはおざなりになりがちでした。

ボディケアにはニベアのボディクリームを、ヘアケアにはラサーナのヘアミルクを使っています。 

 

 

 

昨年の夏はしっかりボディケアができていたので、再開できて自分に自信もつきましたし、なにより時間をかけてセルフケアをしたことで、気持ちも満たされました。

ドライヤーでヘアドライをしたあと、伸びていた前髪も切って、気分もリフレッシュできました。

なんだかんだで主人は前髪ぱっつんが好きなので、ご希望に沿う形にしてみたら、自分自身もしっくりきて、たとえもう少し髪を伸ばすにしても、前髪はつくっておこうかなと思います。

前髪の長さも厚さもいい感じに仕上がったので、ひとまず満足です。

 

運動する前は、日中はネット三昧だったのですが、こうして自分に時間をかけてあげることが、自分の心を満たすことと直結しているのだなぁと実感します。

 

ネットから少し離れて、創作も今はお休みしていて、一時期はフラストレーションが溜まりっぱなしでした。

創作をしていないと生きている意味がないとか、作家になれないなら生まれてきた意味がないとか、そんなことばかり考えていた時期が長く続いて、気持ちもめいっていました。

特に去年は29歳という年齢もあって、夢を追いかけることをあきらめることに罪悪感を抱いていましたし、Twitterをやめてからも、しばらくの間はずっと不満や不安感が募っていたのです。

 

それでも運動をはじめて、自分のケアに時間を使うようになってからは、けっこう充実した時間を過ごせているなと感じます。

たとえ作家になれなくても、たとえ創作を思うように続けられなかったとしても、それでも主人と自分自身のことを大事にしていけるのなら、その方がずっといいのではないかと思い至りました。

まだまだ気持ちは揺れるかもしれませんが、30代になって、自分のキャパシティの限界も見えてきて、20代の頃のように自分自身だけのことだけを考えていればいいという時期は過ぎましたし、創作に対する気持ちの強さだけですべてを解決できなくなってしまったことは実感しています。

 

自分にとって「身銭を切る」べきシーンが変わってきたというのは感じていて、だんだん小説から生活へと、創作の場が変わっていくのかもしれません。

そのことを嘆いてばかりいた時期を少し離れて、創作をして自分の心身を削ってむやみやたらに鬱々とするぐらいなら、主人と自分を大事にできる方を選ぶことは、きっと間違っていないと思います。