雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

うつ病専業主婦の家事のモチベーションを上げる方法

すみっコ農園をプレイしていて、注文を受けつけてから作物や生産物を生産をするということをしていて、これをリアルでも持ちこんでみたら家事が捗るのではないかと思い、昨年の11月にホワイトボードを購入しました。

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当初はするべきことを書いていたのですが、だんだんそれだけだと疲れてしまうので、達成したことを書くようになりました。

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いわば家事の見える化をしたことで、達成感を得られやすくなりました。

うつ病を患っていると自責感に苛まれることも多く、自分ができたことをなかなか評価できないという状況がつづいていて、ホワイトボードはそれを解決するひとつの手だてになってくれたのです。

 

ホワイトボードに書いた日は写真に撮って保存し、日記アプリに貼ったり、このブログに活用したりしています。

日記アプリに貼っておくと、元気のないときに見返して、「この時は体調が悪い中でもがんばったな」「今日は全然ダメだけど、この間はがんばれたから、今日ももうちょっとがんばろう」とモチベーションを高める一助になっています。

 

体調が悪くて家事のモチベーションがだだ下がりになることもありますが、そんな時は暮らしの本や動画を観たりしてモチベーションを上げています。

最近のお気に入りは原点回帰をして、やまと尼寺精進日記です。

もともと2018年からずっと観ていた大好きな番組で、ずっと録り溜めていたものを、その月に合わせた回を選んで再生しています。

何度観ても飽きない、尼寺の日々の様子を拝見していると幸せな気持ちになります。

ここのところコンスタントに自炊ができない私に代わって、料理は主人が担ってくれていて、台所に立つ頻度は少なくなっているのですが、それでも日々の癒しと励ましになっています。

 

 

 

  

 

 

またサウンドトラックを流しながら家事をすると、すっかり音羽山のお三方と一緒に家事に励んでいる気分になります。

music.apple.com

 

何より家事は自分の心を整えるために必要なことだからと自分に云い聞かせて、すべての家事ができない日でも、せめて最低限これだけはすると決めている皿洗いをするようにしています。

日々のルーティンをつくることで、体調もいくらか整ってきたようで、時々大きく崩れることはあっても、リカバリー力が上がってきました。

 

これまでは体調がいったん崩れると、数ヶ月にわたって不調がつづき、昨年は一年中ほぼ毎日不調という有様でした。

コロナ禍真っ只中という状況もあり、社会的にも気分が落ちこむニュースがつづいて、すっかりめげていました。

 

しかし家事をコンスタントにできるようになってからは、一度体調が崩れても、しなやかに立て直せるなと感じています。

揺らがないメンタリティを築くことはほぼ不可能ですが、大切なことは一度不調になっても立ち直る力なのだということを、うつを通して学ぶことができたと感じています。

そしてその原動力となっているのが日々のルーティンであり、毎日の家事が基礎となっています。

この実感があればこそ、多少不調でもがんばれるのです。

なかなか思うようにいくことばかりではありませんし、本当はやりたい創作もなかなかできずにいて、心苦しい思いもしていますが、それでも今はこうして自分の心が少しでも整っていくことを何よりも大切にしたいです。