雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

胡蝶しのぶちゃんに学んだこと

今日は一日元気がありませんでした。

もともと月経前で不調だったところに、月経困難症の症状が出て、出先で予定を変更して帰らざるを得なくなり、主人にも迷惑をかけてしまいましたし、自分自身も自信をなくして凹んでしまいました。

しかし主人と話す時には、どんなに元気がなくても、できるだけ明るく振る舞おうと思っています。

今夜の食卓の席では、気分が明るくなる話題や、主人の興味のある話題をチョイスして話したら、主人も乗ってくれて、空気も心もほっと温かくなりました。

 

不調なときは考え方もネガティブな方向に傾いてしまいがちになりますが、私にとって主人は最愛の家族なので、できるだけ丁寧に向き合いたいですし、少しでも気持ちよく過ごしてほしいと願っています。

そういうわけで、不調なときでも自分に打てる手はできるだけ打って対処をしつつ、ひとりでは沈み込んでいても、主人と話す時にはできるだけ明るい声で、明るい話題を話すように心がけています。

 

実はちょうど先日鬼滅の刃のテレビアニメシリーズを完走して、今日劇場版を観に行って、この記事を書いているうちに、ふと胡蝶しのぶちゃんのことを思い起こしました。

私の推しは一貫して禰豆子ちゃんで、しのぶちゃんは可愛らしいながらも、那田蜘蛛山でのエピソードの印象が強くて、ちょっと怖いなぁと感じていたのです。

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でも亡き姉の「笑顔でいてほしい」という想いを貫き通して、どんな時でも笑顔を忘れない彼女のことをふと思い出して、そんな風になれたら素敵だなと感じます。

もちろん私はどんな時でも笑顔というわけには決していかないけれど、それでもそういう心持ちは忘れずにいたいものです。

余裕があるから笑顔でいられるというのは至極当たり前のことですが、心が苦しい時でもにこやかに振る舞うことを忘れないのは、人としての魅力につながるのだと、彼女に教えてもらった気がします。

 

ここ最近の私はネガティブな気持ちのやり場がなくて、行き詰まりを感じていたのですが、それはひとりで思う存分ネガティブな気分に浸ればいいのであって、人に向けるものではないなとつくづく感じます。

実母がなにかにつけて愚痴っぽい人で、年々その愚痴の毒が濃縮されていくのを目の当たりにしていると、あんな風にはなりたくないと思ってしまいます。

愚痴で発散させることもいいのかもしれませんが、私の場合はひとりで愚痴っぽいことを日記アプリに書き込んでも、自己嫌悪に駆られてしまうことが多くて、自責感がますます強くなってしまいます。

だからせめて人前ではちょっと無理をしてでも明るく振る舞うことで、人様の心も、自分自身の心も少しでも晴れやかにできるようになりたいのです。

 

以前、主人に「雪兎さんは明るい人だよね」と云われたことがあります。

私はどちらかというとネガティブな気質の人間なので意外だったのですが、時々子どもっぽい素の部分が出ることがあって、それが根っからの明るさだというのです。

人前では恥ずかしいのでなかなかそういう部分を出せないのですが、本来の私の心は思っているよりも明るいのかもしれません。

そういう本来の部分をもっと大切にしつつ、周りの人たちのことももっと大事にしていきたいと思います。