鬼滅の刃になぞらえて、主人に「茶の柱」と云われたので、相変わらず「茶柱」活動に励んでいます。
ルピシアのセイロン・ディンブラとカファレルのチョコレート
ルピシアのディクサムときなこもち
ルピシアのディクサムときび砂糖入りヨーグルト
ルピシアの春限定の紅茶サクラ
ルピシアのダージリン1stフラッシュとホワイトデーのメリーチョコレート
ルピシアの豆皿と、バーレイのミルクピッチャーが大活躍で、お迎えしてよかったです。
洋食器にも似合うデザインの桜十草を選んで正解でした。
お茶の時間はたいてい夕食後に主人と楽しむことが多いのですが、ひとりのときにはたいていアッサム系のミルクティーをいただいています。
北欧ブランドのB.O.Fのトレーも今ではすっかりなじんでいて、こちらも買って良かったお品です。