雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

アナログノートで体調管理をすることで自分にエールを贈る

PTSDの再燃によるうつの悪化で体調が悪い日がつづいています。

実家も頼れず、病院も予約でいっぱいで受診日まで医師に頼るのもはばかられてしまい、泣く泣くアナログノートに不調の症状を書き出してみました。

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そして対処法として何があるかと考えた時に、以前書いたように

・自然音を聴く

・アナログノートに書き出す

はすぐにでもできることとして実践しました。

snowrabbit21.hatenablog.jp

 

そして今回は過去に書いた記録を見返してみることにしました。

すると4/28にも同じような不調に見舞われていたのです。

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この間しばらく空いていますが、この間にも調子の悪い日はつづいていました。

それでもやはり記録として残しておくと、自分の身体やメンタルの弱いところが目に見えて分かります。

私は身体だとおなかが弱く、メンタルだと無気力状態に陥りやすいです。

考えてみれば季節の変わり目にウイルス性胃腸炎にかかったりすることはしょっちゅうで、疲れがおなかの症状として表れているのかもしれません。

また無気力なさなかでもこうしてブログ記事を書いたり、できるだけ家事をしたり、自分なりにがんばってきたのだなぁと改めて感じることができました。

私は自己肯定感がかなり低いのですが、それでも体調の記録を残しておくことで、自分自身へのエールになるなと気づきました。

 

それだけではなく、4/28の記述には『セルフケアの道具箱』に沿って、ストレッサーをできるだけ詳細に書き込んでいました。

セルフケアの道具箱

セルフケアの道具箱

 

詳細はこの本の第三章にまとまっていますが、とにかくストレッサーをこと細かにノートに書き出すことを勧めていたのを覚えていたのです。

4/28の記述を見てみると、どうやらTwitterをやめたことで創作の宣伝力が低下して、評価を受けづらくなることへの危惧や、創作へのモチベーションの維持が難しくなることへの不安が表れているようでした。

 

それでも二週間経ってみて、結果はどうだったかというと、カクヨムの詩集は320PV、♥38を突破し、KDPとして出版してる二冊の散文詩集は何度かお買い上げいただく機会がありました。

kakuyomu.jp 

挽歌-elegy-

挽歌-elegy-

 

罪人の冠を頭にいただき、人の子を惑わしたすべての女の恨みを纏って、私は消えてゆく。
嘉村詩穂の個人詩集。 個人サイト「紫水宮」と主宰している文芸サークルかもめのweb文芸誌「かもめソング」に発表した詩に、書き下ろしを加えた散文詩集です。
耽美主義を掲げ、表題作となった「挽歌」を中心に、主に和風・東洋風の幻想的な詩を収録しています。

-収録作品-
マディソン

逝春(せいしゅん)
よみひとしらず
或神話研究者の最期
挽歌
或楽師の書簡
緋鯉抄
調香師の終末
秋菊
夕波千鳥
秘仏
雪女郎
墨色の使徒

 

真珠姫の恋

真珠姫の恋

 

耽美主義を掲げ、SF・中華幻想・仏教、そして著者のふるさとへの憧憬をテーマとした、第二散文詩集です。
以下の十編の詩を収めています。

-収録作品-
青磁の爪
白狐譚
鶯姫
エリザベート・バートリの末裔
いにしえのうた
最後の手紙
人体標本
真珠姫の恋
補陀落渡り
地獄の白百合

こうして時間が経過しなければ分からないこともあるのだなと感じます。

その時は不安でいっぱいかもしれないし、未来に何ら希望を抱けないかもしれないけれど、時間が応えてくれることもあるのだなと、いくらか気持ちが楽になりました。

 

今後とも何かと不安や抑うつ状態に陥ってしまったり、明るい未来を思い描けずに苦しい想いをすることも多いと思います。

実際にこのコロナ禍でそうして苦しんでいらっしゃる方も少なからずいるのかもしれません。

それでもアナログノートはかけがえのない自分自身との対話の機会でもあり、普段は自責感に駆り立てられてしまう自分の心をなだめる場にもなりうるのだなと感じました。

今後ともさまざまな本を読みながら、アナログノートを活用していきたいです。