雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

発達障害×二次障害専業主婦の日用品の買い出し

 

はじめに

普段はネットドラッグストアを利用しているのですが、コロナ禍での運動不足解消のためにリアル店舗のドラッグストアに久々に行ってきました。

しかし発達障害×複数の二次障害を患う当事者にとって、リアル店舗のドラッグストアでの買い物は鬼門だなと改めて認識するに至りました。

 

 

買い物メモを事前に準備する

私は広い空間や行き慣れない場所だとめまいを催してしまうので、事前に買い物メモを用意して、だいたい5000円以内に収まる額という予算を立てました。

それが結果的には功を奏して、4000円台で収まりました。

余計な買い物をしなくて済んだり、買い忘れも防げるので、買い物メモとおおまかな予算を事前に立てておくことは大事なのだなと再認識しました。

陳列棚を見ていて「本当はこちらの方がいいんだけどな」と思う商品もありましたが、予算の遵守を心がけました。

また事前に頓服薬も服薬しました。外に出るとふらふらになってしまうので、お守り代わりとして飲みました。

 

店内のどこの棚に何があるのか分からない

あまり行き慣れないお店だったので、どの棚に何があるのかまったく把握しておらず、ずいぶんと歩き回ることになってしまいました。

もともと発達障害で空間把握能力と記憶力がかなり弱く、行き慣れた店舗でも迷うのですが、今回はあまりにもハードルが高かったようです。

動線も定まらず、同じところをぐるぐる回ったりして、いかんせん効率が悪すぎます。

店員さんに訊くというのも、このコロナ禍の事情があってできれば避けたかったので、余計にたくさん歩いてしまいました。

 

視覚過敏と聴覚過敏と

また光があまりにもまぶしすぎて、それもめまいを悪化させる要素になっているなと感じました。普段は自然光と白熱灯の光で暮らしている人間には、ドラッグストアの光はあまりにも強すぎます。

さらに流れつづけるさまざまな音声や音楽が頭の中をごちゃごちゃに混乱させます。これはスーパーなどでも同じなのですが、どうにも強い光と大きな音で苦手意識を持ってしまうのです。

聴覚過敏と視覚過敏の合わせ技ですっかり参ってしまいました。

事前に買い物メモを用意しておいて良かったなと思います。そうでもなければ余計に混乱していたに違いありません。

 

会計でもたつく

レジでポイントカードを出すようにと云われて焦ってしまい、実物のカードが手元になく、ロックを解除してスマホアプリを起動させねばならなかったので、気持ちが逸れば逸るほどめまいがして、会計でもたついてしまいました。

またその後コンビニへ寄ったのですが、そちらは会計がセルフレジになっており、それも焦ってボタンを押し間違えてもたつきました。

どうやら私は後ろに待っている人がいると思うと、ますます混乱に拍車がかかってしまうようです。

さらに店員さんがイライラしているなというのが肌で感じられて、焦燥感はMAX状態でした。その後店員さんがレジで乾電池を会計し忘れてしまったというので、そこでももたつく羽目になり、つらい想いをしました。

 

おわりに

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帰宅してコンビニで買ったサンドイッチとアイスルイボスティーでひと息つきました。

つくづく私はダメだなぁと思うのですが、発達障害の他にもさまざまな精神疾患を患っていて、脳の機能が落ちているのでどうしようもありません。

リアル店舗で買い物ができない自分をいたく責めつづけてしまっていたのですが、これまで書いたような経緯があり、私にはどうしても無理だなと感じました。

ネットドラッグストアは割高ですし、送料もかかります。

それでもこんなに参ってしまうぐらいなら、やはりネットドラッグストアの利用をつづけた方が良いなと痛感しました。

24.rakuten.co.jp

主人にも事情は話して分かってもらえたので、今後はネット通販を引き続き利用していきたいです。