午前中は創作の作業をして、午後から最寄り駅近くでお出かけをしてきました。
ひとまずおうちでルピシアのダージリン1stフラッシュ2021でお茶をしてひと息。
それから身支度をして出かけました。
もともと無印でラタンのカゴを見る予定だったのですが、あいにくと取り扱いがなかったので、ひとまず器を見て回ることに。
さまざまな器を見つつ、冷茶器も探したものの見当たらず。
やはり楽天で狙っているものを買うしかないなと思い至りました。
それから飯碗も見たのですが、食洗機不可だと我が家はなかなか難しいのであえなく断念し、「和菓子を載せる染付けの和食器がほしい」と主人に話したところ、波佐見焼の白山陶器のブルーム柄の小皿が目に留まりました。
きっと北欧ブランドB.O.Fのトレーにも合うはず……! と喜び勇んで買ってみて、さっそく置いてみるととてもかわいらしいです。
時々いただく鯛焼きや大判焼きを載せたり、もちろん普段使いの小皿として使ったり。
使いやすいサイズなので、いろいろと妄想が広がります。
出身地・長崎の器屋さんで買った作家のごはん茶碗と合わせてみてもこの通り、しっくりきます。
先日書いたように、我が家は温かみのある器が似合う家なので、今後ともこうした器を揃えていきたいです。
それから帰路にアガパンサスの花を撮ってきました。
お花は大好きなので、もうちょっとまめに写真に撮れるといいのですが、コロナ禍で自粛生活がつづいているので、なかなか叶わず……。
またどこかでこちらにも載せられるようにしたいと思います。