雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

ゴシック&ロリータ服を買わなかった話

某オンラインショップでゴシック&ロリータのお洋服を買おうかどうか迷ったのですが、結局買わずじまいになりました。

このコロナ禍で外出する機会もかなり減ってしまい、私自身もずっと最寄り駅圏内からほとんど出ないような自粛生活をつづけています。

ゴシック&ロリータにはずっとあこがれがあって、いつかは着てみたいと思っていたのですが、気づけば30歳になり、今さら着ても似合わないだろうなぁ……と思ってしまったのも大きな要因です。

着るのならヘアスタイルも変えねばなりませんし、小物など、お洋服以外にもさまざまなコストがかかるなぁと考えると、専業主婦としてはちょっと踏み出せませんでした。

以前、4時間も美容院に拘束されるのが負担なので、縮毛矯正をかけるのをやめたいと書きましたが、その気持ちは変わっていません。

snowrabbit21.hatenablog.jp

もちろん背伸びをするファッションは素晴らしいと思いますし、私も20代の頃はロリィタまではいかなくとも、クラシカルなファッションや、女子アナ系ファッションを好んで着ていました。高いヒールを履いて、華やかなワンピースを着て、あの頃は本当に楽しいひとときを過ごしていたなと感じます。

それでも30代になって、持病が悪化していく中で、もう少し自分の病気や体に沿ってくれる服を選びたいという気持ちが高まっています。

snowrabbit21.hatenablog.jp

無理をしないというのも大人のたしなみなのかもしれません。

創作ではまだまだガンガン無理をしていきたいですが、ファッションでは無理をしない。

なぜならファッションというものは見た目だけではなく、体を包むものだから。

今の私は病弱で、もはや無理が効きません。

背伸びをした着こなしよりも、自分の体に優しく沿ってくれる服を選びたい。ひいてはそれがありのままの自分を肯定する、自己肯定感にもつながっていくのだと思います。