雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

目上の男性にも好感度の高かったメイク・立居振る舞い

メイク

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ベースメイク

ラロッシュポゼ UVイデア XLプロテクショントーンアップローズ

美容雑誌などにも必ず掲載されているUVクリームです。

ラロッシュポゼはライン使いしているのですが、その初めての一品がこのUVクリームでした。

ツヤ肌も叶いますし、UVケア効果も高いので、下地に必ず使っています。

敏感肌向けの設計で肌への負担が少ないのも嬉しいポイントですね。

 

チェンジ サプライズファンデCC

以前ショップチャンネルを利用して買ってみて、それから取り扱いがなくなってからも楽天で買ってヘビロテしています。

ツヤ肌が作れますし、透明感もCCクリームという手軽さも両方手に入れられるので、もう手放せません。

病気で参っているときにはできるだけベースメイクの工程を減らしたいけれど、綺麗な仕上がりも重視したいというわがままに応えてくれる一品です。

 

キャンメイク トランスペアレントフィニッシュパウダー PL

透明感をさらに引き立てるラベンダーカラーのパウダーです。

ラロッシュポゼのUVクリームとサプライズファンデCCで作ったツヤ肌を邪魔しないので、重宝しています。

元々色白なのもあって、ベージュカラーのパウダーだと、今ひとつテンションが上がらないなというのも大きいです。

 

メイクアップ

クリニーク チークポップ パンジーポップ(型押しは限定)

透明感を引き立てるのに良く使っているチークです。

手持ちのクリニークのチークの中でも出番が多く、ここのところキャンメイクの新作のライラックフルールを使うこともありますが、やはり発色の美しさはクリニークに敵いません。

今回は目上の方にお会いするということで、クリニークを選びました。

 

Excel リアルクローズシャドウ オーロラプリーツ(廃盤)

手持ちのリアルクローズシャドウの中でも一番よく使っているアイシャドウです。

ラベンダーカラーで薄づきなので、透明感が引き立ちます。

限定品なのが本当に惜しい一品で、できればもうひとつ買っておきたかったというぐらい気に入っています。

Excelリアルクローズシャドウは目上の方にお目にかかるときにも上品さを演出してくれるので、プチプラで最も気に入っているアイシャドウです。

 

こうして上品かつ透明感のあるメイクを心がけたおかげか、「可愛らしい」「宮様のよう」という評価をいただきました。

でもそれはメイクだけの効果だけではなかったですし、ファッションといえば全身GUのオーバーサイズニットにレースのタイトスカートという様子で、そこまで気合の入った格好をしていたわけでもありません。

ただパーソナルカラーのブルベ夏に応じた淡い紫陽花ブルーの取り合わせを選んで身に纏っていたおかげか、カジュアルなトップスながらも全体の印象は柔らかくなったのかなと感じます。

しかしどちらかというと印象を左右するのは顔やファッションというよりも立居振る舞いにあったのではないかと思います。

そこでこの日の立居振る舞いについてまとめてみようと思います。

 

立居振る舞い

聞き手に回りつつ、笑顔を心がけて

お相手は目上に当たる伯父なので、最後まで聞き手に回って、質問をされたり、同意を求められたら必ず「はい」と声に出して応じていました。

その間は頷きながらお話を聞いていましたが、問われたことにはきちんと明確な形でお答えをして、それでも笑顔を心がけました。

心のどこかでは少し苦手意識を持っている方でも、笑顔で応じれば、笑顔を返してくださるのだなといい勉強になりました。

 

政治の話はそれとなく聞き流す

私はどちらかというと場の雰囲気を重んじるので、政治的な話をするのはあまり得意ではないのですが、政治的な主張や思想は自分なりに持っています。

しかしそれは抑えて、お相手の政治的な主張は頷きながら聞き流していました。

同席していて、私と考え方の近い父もそうして聞き流している様子だったので、そこから学ぶことは色々とありました。

議論を交わすのは本当に気心知れた主人や実家の家族だけで十分だなと感じています。

 

保守的な土地柄・年齢を考慮しておく

長崎という保守的な土地柄なのと、お相手が60代の伯父ということもあって、お酌もしましたし、自発的な愛郷心のアピールや、伯父のお嬢さん方である従姉妹たちのこともさりげなく褒めたり、積極的に様子を尋ねるなど、できるだけ伯父が気持ち良く過ごせるように心がけました。

伯父は政治的には左派の考え方を持つ人ですが、それでも土地や年齢の保守性は根底に流れていますし、そこを重んじる気持ちは私自身にもあるので、苦になりませんでした。

 

自分の主張は極力抑える・反論は控える

今は女性でも反論や反駁をするのが良いとされる世の中ですが、とにかく相手を立てることを第一にして、自分の主張は極力抑えました。

伯父も九州男児ですから、何かと主張の強いところはありましたが、ひとつ一つの事柄について思うところがあっても、表向きはにこやかに、聞き流すところは聞き流しつつ応対しました。

こうして目上の男性や主人と話すときに心がけているのは、お手本であるデルフィニア戦記のシェラになったつもりになるということです。

シェラは侍女で、至極控えめな性格の持ち主の少年ですが、わけあって女装をして侍女として宮廷に仕えています。

そのメンタリティや立居振る舞いの美しさや、どんなに苦手な相手であっても、決して自らの品性を崩すことはせずに、あくまでも上品に振る舞う姿は私のあこがれです。

東京の自室にはこの本が最も大切な本棚に収まっていて、いつでも手に取れるようになっているぐらい、私にとってのバイブルとなっている一冊です。

 

一つひとつの所作は丁寧に

伯父にお酌をする手つきや、お茶を淹れる時の手つきを褒めてもらえました。

お酌は日常的に行なっているわけではありませんが、できるだけ丁寧な動作を心がけて、両手でゆっくりと行うことで、見た目にも上品に映ったのかもしれません。

お茶は普段からよく淹れているので、普段からの心がけということもありますが、丁寧な動作はやはり気持ちも伝わるものだなと感じます。

もちろん手指のケアも大事だなと感じます。

私は手が荒れやすいので、アトリックスのエクストラプロテクションをこの時期になると良く使っています。

それでもそれ以上に一つひとつの動作に気を配ったことで、目上の方にも気持ちが伝わったのだと思います。

 

おわりに

30代になってみて、それまではネガティブに30代という年代を捉えがちでしたが、20代の頃よりもより女性らしく美しくなれるのではないかなと感じた一日でした。

20代の頃は私も血気盛んなところがあって、その勢いが表情や振る舞いに表れてしまいがちなところが悩みでした。若いということだけが必ずしも価値を持つのではないのだなとつくづく感じます。

30代からの美容は、ひとえに品性に表れるのだと思います。

見た目だけの可愛らしさや美しさだけではなく、ひとりの女性として品性のある立居振る舞いをすることの大事さや、どんなお相手であってもできるだけ丁寧におもてなしすることの大切さを学びました。

たとえ着ているものがGUの上下であっても、プチプラコスメが大半であっても、「宮様のよう」と褒めていただけたのですから、これからは外面も大事にしつつ、より内面を磨いて、女性としての美を貫いていきたいと思います。