スケジュール帳
Tomoko Hayashiさんのデザインの2022年のスケジュール帳を使いはじまました。
しばらくGoogleカレンダーを使っていたのですが、どうしても一覧性に乏しいのと、そう頻繁にチェックすることが少なくなってきたので、かわいらしいスケジュール帳を選びたいと思って購入しました。
マンスリータイプなので、薄くてもち運びもしやすく、またお金の管理など、様々な書き込みができるのも紙のメリットですね。
Googleカレンダーのリマインダーの機能は捨て難いのですが、私の場合メモもしょっちゅう活用してたので、一度にパッと見られない不便さを感じていました。
来年一年間使ってみて、またGoogleカレンダーに戻すのか、それとも同じくマンスリータイプのスケジュール帳を使うのか決めたいと思います。
ピルケースがわりのミニポーチ
母とお揃いのミニポーチです。ベトナムのお花の刺繍が施されていて、母はバレリーナの刺繍のものを使っています。
前々からお花の刺繍の小物に惹かれていたので、私はお花のものを選びました。
藤のお花は前に主人に雪兎さんっぽいと云われていたこともあって、選ぶ後押しになりました。
これまではリップのポーチに薬も入れていたのですが、コロナ禍でほとんどリップをつけなくなってしまったので、こうしたピルケースがわりのポーチがあれば良いなと前々から思っていたのです。
薬よりもちょっと大きいというサイズ感なので、小さなバッグにも入りますし、何かと重宝しています。
メタノート
以前本を読んで出てきたメタノートを、KDPの制作に活用しようと思って買うことにしました。
メタノートとは、外山滋比古さんの『思考の整理学』で紹介されていたものです。
ひとつのノートからさらに必要な情報を抜き書きするための、さらに上位にあるノートということになります。
私は『情報は1冊のノートにまとめなさい』に沿ってノート作りをしていますが、無尽蔵に詰め込んだノートから、必要な情報を抜き出しておく場が欲しくて、このたびメタノートを使うことにしました。
選んだのはキャンパスノートのA5サイズの無地のノートです。
もともと無地のノートが使い勝手がいいので、普段は無印のA5サイズの無地のノートにあらゆることを書き込んでいます。
差別化を図りたかったので、メタノートはキャンパスノートを選びました。
書き味も良く、ペンがなめらかに滑ります。
おかげでKDPの構想を概ね固めることができましたし、これなら2万字は優に超えるなという分量になったので、メタノートを買って使ってみて良かったです。
キャンメイク グロウフルールチークス 16 ライラックフルール
SNSでブルベ夏向けと話題になっていたチークです。
チークはクリニークのものを愛用しているので、プチプラのものは必要ないかなとも思ったのですが、ここのところ美意識を高めたいという思いもあって、お迎えすることにしました。
発色も良く、秋冬にぴったりのプラムカラーだと感じます。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム
ラロッシュポゼのクリームを切らしてしまって、帰省先の長崎には取り扱いがなく、ネットで実家宛に送るにも受け取りに色々と気を遣うことを考えて、ドラッグストアでかねてから気になっていた、キュレルのフェイスクリームを買いました。
ラロッシュポゼを使っていたときには乾燥が気になっていたのですが、こちらのクリームは保湿力も高く、また敏感肌でも使えるので安心です。
以前キュレルの化粧水と乳液を使っていたことがあって、そのときには肌に合わずに使用をやめてしまったので、今回も恐々使ってみたのですが、今のところ肌にかゆみなどは出ておらず、ニキビも出ないので、ひとまずこちらに乗り換えようかなと思います。
お値段もラロッシュポゼと比べて手頃なのが専業主婦にはありがたいです。
美容雑誌などにも掲載されていて、かねてから気になっていたお品だったので、安心して使えることがわかってほっとしています。