雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

かかりつけ薬局とのコミュニケーションは密にしておきたい

ここ一年ほどは、心療内科の病院には足を運ばず、もっぱら電話受診をしています。

受診後は自立支援の指定の薬局に、病院から処方箋をFAXで送ってもらって、受診費とFAX代は後日病院宛に振り込んでいます。

しかしただでさえ患者の予約で混み合っている病院では、なかなか連絡がうまくいかず、医師にそのまま薬を出しておきますねと云われて、レキソタンは余りがあるので今回は不要ですと伝えて、私はてっきりレキサルティとシクレストだけを処方されるものと思っていました。

しかし薬局で出てきたのは、この二つに加えて、トリンテリックスという使用の中止を医師と相談して決めた薬でした。

しかし一ヶ月前の受診ということもあり、また中止はその段階で決めていたこともあって、トリンテリックスのことを失念していた私は、そのまま薬を受け取ろうとしました。

そこで声をかけてくださったのが薬局の薬剤師さんで、「前回合わないとお話されていましたよね。今回は必要ですか?」と尋ねられたのでした。

薬剤師さんの手元を見ると、前回薬を受け取ったときに「合わなくて」と私が話していたメモの走り書きがありました。

咄嗟のことでしたが、たしかにかゆみが出て合わずに中止を決めたことをそこで思い出して、「不要です」と薬剤師さんに伝えたところ、主治医に連絡をしてくださった上で、今回の処方は取りやめとなり、経済的にも負担が減りました。

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薬剤師さんのご判断には感謝しかありませんし、普段から薬の受け取りの際にコミュニケーションを取っていたおかげで、ことなきを得ました。

コミュニケーションといってもほんの1、2分ほどの薬についてのやりとりだけですが、それでも合わない薬はきちんと伝えておいて良かったです。

薬剤師さんからは「薬のことでご相談があればいつでも云ってくださいね」とありがたいお言葉をいただいて、安心して帰路につくことができました。

ちなみに後発薬がなくて高かったレキサルティの薬価がとうとう下がったようで、いつもは自立支援制度を適用してもなお5000円ほどかかっていたのですが、今回は3000円ほどで済みました。

主治医に新たな発達障害の薬が出て、そちらにシクレストを置き換えたいという話があり、月末ごろに病院へ行くことになっているので、薬価の合計はふたたび上がることになるかと思いますが、ひとまずほっとしています。

今回の件を通じて、かかりつけの薬局とのコミュニケーションはできるだけ密に取っておいた方がいいのだなということを学びました。

あまり事細かに長話をするのも気が引けるので、最小限のレベルに留めておくのがいいかと思いますが、それでも薬について疑問があるときや、薬が合わないときには積極的に伝えておこうと思います。