はじめに
ここのところ体重を測っていませんでしたが、測ってみると46kg台をキープしていました。
リスパダールの服用をやめてから47→46kgに戻り、それからはずっとキープできていたようです。
ところどころで薬の影響で47kgになったこともありましたが、ほぼ45〜46kgをキープできていました。
ベジファーストの徹底
外食の時にも、家で食事をいただくときも、野菜から食べるようにしています。
食事の際に心がけるだけでも違うなと効果を実感しています。
主人ともその意識を共有しているので、主人も積極的にベジファーストを心がけています。
甘いものは食べない
お茶の際にもほとんど甘いものは摂りません。
楽しいおしゃべりがあればそれだけで心が満たされますし、甘いものはほんのたまにご褒美としていただくぐらいで、普段はお茶だけを楽しんでいます。
また甘いものを飲むのもできるだけ控えるようにしていて、飲みの席で甘い飲み物を少量摂る程度にとどめています。
元々我が家は辛党で、甘いものはそれほど好きではないというのも大きいのだと思います。
我が家ではお菓子はほとんど買い置きせず、たまに個食タイプのプリンやアイスなどは買いますが、お菓子のたくさん入った袋菓子や、お取り寄せなどはしません。
お菓子を家に置かないことは間食の防止にもつながっています。
実家にいた頃は家にお菓子があるのが嫌だったので、同棲時代以降は家にお菓子を置かないと決めていました。それを5年近く実践しているということになります。
お酒は飲まない
元々お酒が弱く、また薬を服用していることもあって、お酒は年に数回飲む程度です。
主人がお酒を飲む時には、飲むヨーグルトをはじめ、ノンアルコールの飲料をいただいています。
私が甘いものを飲むのは、このお酒の席だけで、他の場面では極力甘い飲み物は摂らないようにしています。
以前からこのお酒の席の飲み物を無糖炭酸水に切り替えようか迷っているので、この機会に変えてみると、体重をさらに落とせるかもしれません。
無糖炭酸水は体にも良いですし、満腹感をもたらしてダイエットにも効果的なので、常備しておきたいところです。
水をこまめに摂る
元々薬の影響で口が渇きやすく、水分はこまめに摂るようにしています。
夏場は水を、冬場はお白湯をいただいています。
デトックスにもなりますし、肌の調子も良くて助かっています。
お白湯は電子ケトルで沸かして、ヘリオスの保温ポットに入れておくと、いつでも飲めて便利です。
また水分をこまめに摂ることは、間食の防止にもつながっています。
パンは控える
昔はパンが大好きで、毎日食べていましたが、精製された食パンは体に悪いと聞いてから、ごはんをいただくことが多くなりました。
ここのところ主人がホットサンドメーカーでホットサンドを作ってくれることがあるので、その時にはありがたくいただきますが、ひとりの時は極力パンは避けています。
そのおかげもあってか、体重をキープできているので、できれば今後ともごはん生活を続けたいです。
玄米アレルギーなので、あいにくと玄米や五穀米は食べられないのですが、それでもパンを食べつづけるよりは良いのかなと感じています。
体重を測る
ここのところ少しサボっていたのですが、体重計には気がけて乗って記録をつけるようにしています。この一年は、レコーディングダイエットの効果を実感した一年でもありました。
来年も引き続き体重を測って45〜46kg台をキープできるよう心がけていきたいです。