今週のお題「買ってよかった2021」
イッタラ ティーマのマグカップ
たびたび記事にも書いてきましたが、今年買ってよかったもの第一位は、イッタラのティーマのマグカップです。
主人とお揃いで、主人はパールグレーを、私はパウダーのお色を使っています。
リモートワークなどの際に主人に飲み物を差し入れする際にも役立ちましたし、自然と家具になじむデザインで、視覚情報がごちゃついていると気になってしまう発達障害の私にはちょうどいいシンプルさです。
紅茶は基本的にティーカップ派ですが、作業中はやはりマグカップの方が使い勝手がいいですし、このデザインなら紅茶をマグカップに淹れてもあまり気になりません。
以前記事に書いたときにはiPad＋Bluetoothキーボードという作業環境でしたが、Mac Book Air13インチの環境でも自然とマッチします。
Mac Book Airのお色は家具に馴染むゴールドを選びましたが、こちらも正解でした。
作業環境に自然と溶け込んでくれるので、作業中にも気にならないところがいいですね。
買ったばかりの頃はシンプルすぎるデザインかなと思っていたのですが、「引き算に引き算を重ねた実用の美がここにある」という感じです。
過去に書いた記事はこちら。
冷茶器
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- 価格: 422 円
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表立ってTwitterをやっていた頃に、お茶クラスタの方が美しい冷茶器を使っていらっしゃったのが気になって、楽天であれこれと探したところ、桜モチーフ好きにはたまらない一品を見かけて購入しました。
緑茶を淹れてもいいですし、ルイボスティーやアイスコーヒーなど、なんでも合います。
アイスコーヒーを淹れると夜桜のような味わいがあって、また乙なものです。
グラスのコップに注いでもいいのですが、お茶の時間という時空間を演出するのには、いくらイッタラのカステヘルミと云えども、少し物足りないのです。
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ごくごくと飲むガラスのコップほど容量が入らないところもいいですし、ガラスの茶托を置くことで、気持ちもより丁寧に整う気がします。
以前から夏場のお茶の時間は、ちょっとインスタントで物足りないなぁと思っていたので、お茶の時間という時空間を演出してくれる茶器はありがたい存在です。
すみっコぐらしのグッズ
クリアボトル
冷茶器とは別に、夏場の作業用にはやはりそれなりに飲み物の容量が入るボトルが欲しくなります。
そういう点でも、すみっコぐらしのクリアボトルは買ってよかったものの一つです。
水や緑茶、ルイボスティー、いずれを淹れてもかわいらしいですし、小さすぎず大きすぎない、ちょうどいいサイズなので、これを傍に置いて夏場は作業をしていました。
柄はお気に入りのぺんぺんフルーツバケーションのもので、ピザーラコラボ商品です。
まさかこれほど活躍するとは思っていなかった一品でした。
LEDライト
推しのしろくまはいませんでしたが、次の推しのねこちゃんのLEDライトを買いました。
呼吸するように明滅するところが特徴的で、元気のない時も随分と元気をもらってきました。
もともとLEDライトはIKEAのものがとても気に入って使っていたのですが、今は撮影用として使っています。
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ねこちゃんは作業の傍に置いたり、元気のないときに灯したりして、リビングに拠点を移した今も愛用しています。丸いフォルムなので、元気のない時にも寄り添ってくれるように優しくて気に入っています。
作業を見守ってくれているようで、穏やかな気持ちになれます。
らくらくマルチレスト
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こちらも元気のない時に元気をくれるアイテムの一つです。
ちょうどシンエヴァを観た時期によく使っていたこともあり、主人が「シロクエル」と名付けました。
最近は座椅子の自室から椅子のリビングに拠点を移したこともあって、あまり使っていなかったのですが、ぎゅっとハグすると気持ちが落ち着いてくるので、私にとってはお助けアイテムになっています。
これらのすみっコグッズについても過去に記事を書きました。
今年は二本目の映画が公開されたこともあり、すみっコぐらしイヤーとなりました。
これからもすみっコたちをこよなく愛していきたいです。
