雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

「夜は電子機器に触らない」を一ヶ月実践した結果

はじめに

先月の1/13から夜間にPCや電子機器に触らないようにするようになって、もうすぐ一ヶ月が経ちます。

snowrabbit21.hatenablog.jp

ルールとしては

・夜22時以降は電子機器には触らない

・ゲームは自分がプレイするのは19時までにする

・お茶はノンカフェインのものにするか、お白湯を飲む

・アナログノートを書いたり、紙の本で読書をしたり、アナログな時間を過ごす

・アナログノートに夢中になり過ぎないように、Time Timerを活用する

というものです。

この間起きた変化について語りたいと思います。

 

夜にスムーズに眠れるようになった

私は眠るのが苦手で、たびたび徹夜することもありました。

寝つきが悪いというわけではなく、処方された薬を飲めば問題なく眠れるのですが、薬を飲むまでがとにかく長くて、渋ってしまうのです。

この睡眠の問題をなかなか改善できず、不調に陥ることがしょっちゅうありました。

上のルールを徹底したところ、1時には必ず眠れるようになり、10時ごろに起きられるようになりました。私は過眠症なので、9〜10時間の睡眠時間が必要なのです。

長年なかなか睡眠のリズムを整えられなくて、実家では母に口うるさく云われても、なかなか実践できずにいました。

そもそも電子機器の誘惑は私にとって強烈なものがあり、つけていれば必ず見てしまうのです。電子機器に触れていながら止めようと思っても、なかなかやめられません。

しかしほとんど強制的に22時以降は見ないようにしたことで、スムーズに眠りにつけるようになりました。

またその時間帯に電子機器に触らないようにしたことで、ブログを書く時間も前倒しにするようになりました。

結果的に生産性や集中力も上がりましたし、先々週は12時間、先週は14時間をブログの執筆に充てられるようになりました。

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夜のメンタルケアの実践

22時以降はアナログノートを通じてメンタルケアをしています。

・今日やったこと

・今日の体調メモと、その不調の原因・自分なりの対策

について書き出して、今日やったことで特に達成感があったことについては花丸をつけます。

体調メモは自分の不調を箇条書きで書き出し、その原因をできるだけ細かく書き出します。

これは伊藤絵美『セルフケアの道具箱』に書かれていたメソッドを応用しています。

原因を書くだけではなく、対処法もできるだけ細かく書き出します。

たとえそれを完全に実践できても良しとして、認知行動療法の代わりとして、自分自身の不調にできるだけ客観的なまなざしでアプローチすることで、漠然とした不安感を払拭できるのです。

詳細についてはこちらに書いた通りなので、ぜひ参照してみてください。

snowrabbit21.hatenablog.jp

 

抑うつ感の改善

睡眠時間が一定になった成果もあるかと思いますが、22時以降に電子機器を見ないことで、抑うつ感を感じることが少なくなってきました。

特に希死念慮のような強烈な絶望感に陥ることは無くなりましたし、メンタルが前よりも安定して、随分と楽になったと感じています。

22時以降もずっと電子機器に触れていたときには、Twitterに入り浸ってしまったり、自分の気になる症状にフォーカスして検索する手が止まらなくなり、ますます不調に陥ってしまうということの悪循環を起こしていました。

電子機器に触らないで、アナログノートに自分の不調について書いているときは、もっと落ち着いて自分自身と向き合えます。

自分の不調を書き出すのなら、デジタルでもいいじゃないと思っていた時期もありましたが、アナログノートと向き合う方が余計な刺激が入ってこないこともあって、じっくりとセルフカウンセリングができます。なにせ22時〜1時までたっぷり時間はあります。「ゆっくり話を聞くよ」という姿勢で自分と向き合うと、案外いろんなことを聞き出せます。

「どうして私の気持ちを受け止めてくれないんだろう。私はこんなに苦しいのに」と、主治医とのコミュニケーションで悩んでいた気持ちも軽減することができました。

 

他人に過剰に関心を持たなくなった

Twitterを公開アカウントで創作・読書アカウントを運用していた時期は、とにかく他人のことが気になってしょうがありませんでした。

人が好きだという本に行きあたると、自分もそれを読んでみたくなったり、書店でも「フォロワーさんが好きそうな本だな」という視点で本を選んでしまうこともあり、自己嫌悪に陥ることも多かったです。なんだか自分の軸がないようで、そのことにも不安感を覚えていました。

また、他人から注目されることが苦手なタイプなので、以前直接お会いした方に自分のツイートを事細かに見られていることを知って、とても恐ろしい気持ちになったりもしました。

他人に関心を持ち過ぎたり、持たれ過ぎたりすることにストレスを感じていたのでした。

Twitterを鍵垢のリア垢と、ひとりきりの鍵垢のアカウントだけにしてからは、そうしたストレスも減りましたが、今度はリア垢の友人たちのツイートが気になるようになりました。

ついつい注目し過ぎてしまうのです。これでは私も以前会った人と変わらないなと、また自己嫌悪を感じてしまいました。

しかし22時以降はそうしたつながりもシャットアウトして、読書で本の向こうの著者とつながる以外は、もっぱら自分自身と向き合ううちに、他人にそこまでの関心を注がなくなりました。

私にとっては主人との暮らしが第一です。他にそこまで強い関心を払うべきものなんてないのかもしれないと思うようになりました。

そうしてメンタルも前よりも安定するようになったと感じています。

 

衝動買いが減った

かねてから夜間の衝動買いは私の頭を悩ませる種でした。

どうしてもストレスが募ると、オンラインショップでの買い物がやめられなくなってしまうのです。

私のストレス発散法はもっぱら買い物という有様で、クレジットカードの支払いが月10万を超える月もありました。

先月も10万円近く使ってしまっていて、どうにかしなくてはと思っていたのですが、今月は半額以下に抑えることができました。

ずっと前に予約していたフィギュアの代金を含めなければ、3万円ほどの金額です。

正直なところここまではっきりと成果が出るとは思っていなかったので、この際クレジットカードの上限額を下げておこうと思い立ち、月10万円までに限度額を下げました。

私はTwitter経由でモノを買ってしまうことが多くて、美容アカウントがしきりにツイートしているコスメとか、時にはアンティークショップの小物とか、不要なものを買ってしまうことがたびたびありました。

その度に自己嫌悪に駆られていたのですが、夜22時以降は電子機器に触らないようにしたことで、そうした誘惑も遠ざけることができ、大きな節約につながりました。

 

おわりに

夜22時以降に電子機器を触らないようにしただけで、健康に、生産性の向上に、お金の節約と、さまざまなメリットを享受することができて、こんなことならもっと早くにやっておけば良かったなと心から思います。

今後ともマイルールを徹底して、自分の健康を維持したり、お金の節約に励んでいきたいです。

特にメンタルが落ち込んでしまうという方には強くお勧めします。

ルールを徹底することは初めは難しいかもしれませんが、慣れてくれば自ずと電子機器に触りたいと思えなくなるので、まずはつづけてみることが大切です。

私自身も継続していけるように頑張りたいと思います。