先月の5/25にリノベ済み中古マンションに引越して、二週間弱が経ちました。
この間、主人も私もフィジカルの体調を崩してしまい、食生活を整えることが急務となったので、スープ作りを再開しました。
以前はてなブログ公式アカウントさんにご紹介していただいた記事はこちらです。
あれからしばらく夕食の自炊がなかなかできなかったのですが、転居してからメンタルは以前よりも良くなってきたこともあり、また主人がダウンしている際に温かい飲み物があるとほっとできるなと思い立って、スープを作る頻度がまた増えてきました。
ひとりごはんのとうめしと豆腐と玉ねぎ、三つ葉のお味噌汁
お夜食の卵とハムのコンソメスープ
引越し作業が忙しい最中の、コンビニパスタとキャベツとジャガイモのコンソメスープ
ふたりともダウンしてしまった日の、出前寿司とナスと豆腐の味噌汁とサラダ
たとえ中食や出前を取って、栄養バランスが偏りがちになっても、お味噌汁やスープ、サラダがあれば、それだけでも心もほっとできますし、野菜も摂れます。
主人からも夕食の自炊はつづけるけれど、野菜が不足しがちなので、積極的にスープを作ってほしいと頼まれたこともあり、今後ともできるだけコンスタントにスープや味噌汁を作って、主人を少しでもサポートできるようにしていきたいです。
心がまだ落ち着かない日々を送っているからこそ、やはり食事と睡眠は大切です。
できるだけ自炊を通して日々のルーティンを作り、生活にリズムをもたらすことができるように心がけていきたいと思います。
そしてできれば新たなスープ皿をお迎えしたいと考えていて、白山陶器のブルームがいいかなとぼんやりと考えています。
ブルームであればすでにプレートを二種類持っていて、使い勝手がとてもいいですし、よく作る平凡なスープにも合いそうです。
スープ皿を新調することでモチベーションUPにもつながりそうです。
またできればさまざまな種類のスープを作りたいので、レシピなども随時調べて、飽きが来ないようにしたいところです。
基本的には余り野菜で作る方が、気負いがなくていいのかなと感じているので、野菜のストックをできるだけ切らさないようにして、いつでもスープを作れる体制づくりをしていきたいと思います。