雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

家庭内感染を防ぐためにやったこと〜家庭編〜

はじめに

6/27に主人が職場経由で新型コロナウイルスに感染して、ほぼ一週間が経ちました。

この間、私自身は濃厚接触者でありながらも、発熱の度合いが37.4℃以下で、なおかつ他の目立った症状がほとんどなかったため、最寄りのかかりつけ病院でPCR検査が受けられず、随分と気を揉みました。

それでもこの間実施した抗原検査ではいずれも陰性で、なんとか家庭内感染を抑えることができたと感じています。

そこでこの間やったことをまとめておこうと思います。

 

こまめに手を洗う

お手洗いの際や、ゴミに触れた際、荷物の受け取りなどをした際などには必ず石けんで手を洗っていました。

もともとこうしたこまめな手洗いは実践していたのですが、主人が新型コロナウイルスに感染してからは、積極的に手洗いをするようになりました。

 

私は手荒れをしやすいタイプなので、洗った後にはアトリックスのエクストラプロテクションで保湿をしています。

 

テーブルは距離を離す

食事は二人で対面でとっていましたが、普段使っているテーブルに、もう一つ使っていないテーブルを継ぎ足して、距離をとって食事をしていました。

メンタルに持病を抱える私にとって、食事の時の会話は何よりも必要なものなので、やむなくそういう形になりましたが、本来であれば別室で食事を取るなどの工夫が必要なのだそうです。

ただ我が家ではどうしてもコミュニケーションが必須なので、主人が自らそのような対処をしてくれたのは本当に助かりました。

 

マスクを着用する

食事の場面以外では不織布マスクを着用して、できるだけ距離を詰めすぎないように工夫をしていました。

もともとマスクへの意識はお互いに高い方なので、さほど苦にならず、主人も積極的にマスクをつけてくれて助かりました。

ただ一緒に暮らしている以上、毎回着用のタイミングが合うわけではないので、私は手元にマスクを用意しておいて、いつでもつけられるようにしておきました。

マスクは一日おきに替えるようにしました。

 

検温をして記録をつける

もともと基礎体温が高めということもあり、検温もこまめに行っていて、その度にiPhoneのヘルスケアアプリに記録をつけています。

37.3℃が出た時にはヒヤッとしましたが、その後下がったので、私の場合は発熱と見なさなくて良いのかもしれません。

そうして体温を測って記録をつけることで、自分の体温の傾向を知ることができて安心材料を得られますし、不安な気持ちも和らげることができるので、記録をつけることはおすすめです。

また検温の際には肌に触れる部分をアルコール除菌シートで拭くことを心がけるようにしています。

 

ドアノブをアルコール除菌シートで拭く

こちらはかかりつけの心療内科の医師に相談した際に指導されたことなのですが、ドアノブはこまめにアルコール除菌シートで拭くようにした方がいいそうです。

この記事を書く前にも掃除のついでにアルコール除菌シートでドアノブを拭きました。

私はついついサボってしまいがちになってしまったのですが、それでも感染しなかったのは、おそらくこまめに手を洗っていたおかげだと思います。

 

皿洗いはゴム手袋と食洗機を使用する

皿洗いは主人が使ったものの多くは食洗機に入れてしまって、備え付けの食洗機に洗ってもらい、手洗いするものに関してはゴム手袋を使用しました。

この記事を書いているのは7/5ですが、主人の床上げとなる7/7にはゴム手袋とスポンジを替えようと思っています。

 

毎日洗濯をする

これは以前書いたことの繰り返しになりますが、我が家ではタオルを共用で使っているので、毎日洗濯をしています。

ドラム缶式洗濯機のおかげで毎日の洗濯の負担がとても軽減されたので、日々の洗濯が随分と楽になりました。

タオルをはじめ、それぞれの衣類やバスタオルなど、主人にも声がけをして、汚れたものは日々洗って取り替えるようにしています。

とにかく衛生第一で、主人が少しでも安心して療養できるように心がけました。

 

おわりに

私は泉鏡花を敬愛しているのですが、まだコロナ禍になる前の学生時代には、彼の潔癖症はなかなか理解しがたいものだと感じていました。

それでも感染症が流行する世の中となり、主人が職場経由で新型コロナウイルスに感染してからは、より衛生観念が高まったとともに、鏡花の極度の潔癖症も実感として少しずつわかるようになりました。

もちろん彼のレベルほど潔癖にならなくてもいいのですが、それでもできるだけ身の回りを清潔に保っておくことが、結果的に感染対策につながったのだなと感じています。

今後とも感染対策をしっかりしつつ、主人と仲良く過ごしていければと思います。