雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

無理をしないという決断

はじめに

ここのところ不調つづきで、スムーズに眠れない日々がつづいているので、22時のアナログタイムを再開することにしました。

過去の記事を見返していて、夜のアナログタイムを実践していたときにはスムーズに入眠できていたなと気づいたのです。

snowrabbit21.hatenablog.jp

私は眠るのが苦手で、たびたび徹夜することもありました。
寝つきが悪いというわけではなく、処方された薬を飲めば問題なく眠れるのですが、薬を飲むまでがとにかく長くて、渋ってしまうのです。
この睡眠の問題をなかなか改善できず、不調に陥ることがしょっちゅうありました。
上のルールを徹底したところ、1時には必ず眠れるようになり、10時ごろに起きられるようになりました。

ここのところ何かと不穏なニュースも続き、SNSなどで人とつながっていないと不安感を感じてしまうことも多かったのですが、アナログタイムを作ろうと決めてからは、そうした不安感も少しずつ低減されてきたなと感じています。

参考になったのはこちらの『デジタル・ミニマリスト』の一節です。

困難や不安に直面したら、自分に宛てて手紙を書く時間を作ってみよう。この戦略が有効であることは歴史が証明している。私の例にならってそのためのノートを特別に用意しておくのでもいいし、エイブラハム・リンカーンのように、必要に応じて手近な紙片に書きつけるのでもいいだろう。重要なのは、書くという行為そのものだ。書くことによって意識が切り替わり、生産的な孤独が訪れる。あなたの注意をそらそうと待ちかまえているデジタルのおもちゃや習慣性のあるコンテンツの誘惑からあなたを引き戻し、そのときあなたの人生に起きている重要なことがらを理解するのに必要な秩序を与えてくれるだろう。

カール・ニューポート『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』早川書房、2021年、p151。

 

アナログタイムのルール

動画・音楽・電子書籍はOK、Twitterは原則見ない

そういうわけでアナログタイムを再開しようと決めましたが、まだまだスマホの誘惑は遠ざけられません。

ひとまず、ポッドキャストや動画や音楽はOKとして、iPadを正面に置いて、ASMR動画を流したり、「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャストを聴いたり、動画を流したりしながらアナログタイムを過ごしています。

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チャポンと行こう!

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  • 北欧、暮らしの道具店
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ただしTwitterは極力見ないようにしています。もともとiPadだとキーボードがないと入力が手間なので、iPadTwitterを見ることはほとんどなく、ガジェットを規定することで誘惑を遠ざけることにつながっているなと感じます。

もともと旧居で始めたこのアナログタイムには、動画をテレビで流しながら過ごしていました。

テレビがダイニングテーブルから隔たったところにある今は、iPadが活躍しています。

また電子書籍もOKとしていて、こちらもiPadを活用して読んでいます。

 

アナログタイムの過ごし方

夜の家事

テーブルの上を片づけてアルコール除菌シートで拭いたり、ゴミを片づけたりなど、軽めの家事をこなしています。

旧居時代はもっと積極的に動けていたので、新居でもできるだけ億劫がらずに動きたいものです。

 

読書

その時々で読みたい本を気ままに読むようにしています。

特に雑誌などは手に取りやすく、疲れが出てくる深夜の時間帯にも無理なく読めるので重宝しています。

お気に入りは短歌雑誌や、ライフスタイル雑誌などです。

また電子書籍で軽めのメンタル本などをよく読みます。

深夜の時間帯は弱っていることが多いので、そうした本はお守りのような存在になっています。

 

アナログノート

snowrabbit21.hatenablog.jp

アナログノートの内容はこちらに詳しく書いていますが、ここのところ用途に分けていたのを再び一冊にまとめることにしました。

分けているとどうしても見る頻度が落ちてしまって、書いた内容をすっかり忘れてしまうのです。

私のノート作りの基本は、奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』に則っています。

最近は体調のメモや、その日したことだけでなく、気がかりになっている原稿の〆切日や、やっておかなければならない家事など、とにかく頭の中でごちゃついているタスクをいったん紙に落とすようにしています。

また創作に関しては愚痴っぽいことを書いてもOKとしていて、やる気が出ないという数週間前のメモに共感して、少し心が軽くなるなど、メンタルヘルスケアにもつながっています。

とにかくざかざかと無地のA5サイズのノートに書くのが性に合っているようで、無地のノートはインスピレーションが解き放たれる感覚を大切にできるなと思います。

ノートを分けるか、一冊に収めるかはまだまだ試行錯誤の余地がありそうですが、しばらくは一冊に集約させていきたいです。