主人が注文していたキャットタワーが到着しました。
お風呂上がりの後、主人は夜中にキャットタワーを組み立てはじめました。
その間にも冴ゆは登ってきます。
無事に完成した図がこちら。
インテリアにもなじむデザインです。
冴ゆはさっそく猛スピードで駆け上がりました。
やはり猫は上下運動が大好きなのですね。普段遊んでいて、もふもふのキャットタワー以外にはなかなか上下運動ができるスペースがなかったので、運動不足解消にはちょうどいいかもしれません。
そして隣接する本棚へ。
本棚の上を猫が歩く姿はなかなか絵になりますね。
重要な本は向かいのスタッキングシェルフに入れていて、こちらのニトリのサラには主人はコミック、私は文庫本を収めているので、冴ゆがじゃれてもある程度大丈夫です。
透明なスペースは、下が透けて見えて怖いのか、おっかなびっくりで、降りてきた途端に主人にべったり甘えはじめました。
どうやら子猫の冴ゆにとっては大冒険だったようです。
ひとしきり主人にねぎらってもらったり、褒めてもらったりしてご満悦な様子でした。
キャットタワーと本棚を利用したキャットウォークは主人の発案でしたが、今後冴ゆがたくさん遊んでくれるといいなと思います。