今年もハロウィンがやってきました。
我が家は特に仮装はせず、冴ゆに画像加工アプリでハロウィンの加工を施してみました。
小悪魔天使ちゃんでとってもキュートになりました。
それから帰路の主人から連絡があり、お菓子を買って帰るとの一報がありました。
楽しみに待っていると、飲みのおつまみのスナックのほか、大好きなメルティキッスもあってテンションが上がりました。
それからこの日はパーティー感を演出するためにピザも注文することに。
主人がチキンも入れちゃおうと頼んでくれて、届いて一緒にいただきました。
その様子をスツールに座って冴ゆも眺めていて、これまではふたりきりのハロウィンを過ごしていましたが、今年から冴ゆも加わってくれるのが嬉しく感じました。
ピザをつまんでいる様子を興味津々で見ている姿がとても可愛らしかったです。
こうしてみると冴ゆもすっかり大人びてきました。
まだまだ三ヶ月の子猫ではありますが、我が家に来たばかりの頃と比べると、その成長ぶりは明らかです。
冴ゆを交えながら和やかに楽しいおしゃべりに花を咲かせて……というよりは、私たち夫婦らしい、硬めの議論を交わしながらのハロウィンパーティーになりましたが、これからの子どもたちのことや、日本の未来について考える、良いきっかけになったかなと感じます。
それからルピシアのダージリン2ndフラッシュと、主人が買ってきてくれたメルティキッスとクッキーをいただきました。
結局私は食事よりもお茶が好きで、この日もお茶の時間に心から癒されました。
新たな豆皿が欲しいという話になり、さまざまにリサーチしたものの、なかなか「これは」というものが見当たらず、まだまだ検討が必要なようです。
個人的には北欧の器よりも英国の雰囲気に憧れるタイプで、お茶の時間には英国ブランドのものを使うことが多いので、北欧テイストの器は選ばないかもしれませんが、そうした豆皿は洋食器とも合わせやすいので使いやすいのかもしれません。
それから気になったのがこちらの器。
洋食器にも合わせやすそうですし、手持ちの白磁の煎茶の茶器とも相性が良さそうです。
それから検討したいのはバーレイのフルーツプレート。
手持ちのバーレイの器と揃えることで統一感が出そうです。とはいえ豆皿として使うには一皿でそこそこ値が張るのが難点ですね。
個人的にはフルーツ型の真ん中のものがいいかなと感じますが、まだまだリサーチをして、「これは」というものに出会えるといいなと感じます。