雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

心身の健康のために、果物のある暮らしをもっと追求したい。

2月の末ごろから、間食にお菓子の代わりにフルーツを取り入れはじめて、3月は盛んにお茶と果物をいただいていました。

f:id:snowrabbit21:20240424224813j:image
f:id:snowrabbit21:20240424224819j:image
f:id:snowrabbit21:20240424224816j:image

その間、荒れがちだった口内環境の荒れが改善されたり、免疫力がアップしたのか、不調で横になる頻度が少なくなったり、メンタルも安定して、持病の薬の減薬に成功したりと、いいことづくめでした。

しかし先月は一ヶ月のうち22日は果物を必ず摂って、多い時には1日2度は摂っていたのに、今月は現時点で14日と、頻度が少なくなり、さまざまな影響を感じるようになりました。

まず、悪夢を見る頻度がまた増えてきました。これまでは果物に含まれるビタミンによって、悪夢を見る頻度が以前と比べて格段に少なくなったのですが、ここのところ増えてきたなと感じます。

横になる日も今月は多く、また元々抱えていた持病のひとつであったパニック障害も再燃してしまい、精神的にも肉体的にも不調を感じるようになりました。

特に精神的な不調に関しては、必ずしも果物だけが影響していることではないのですが、果物をより摂っていた時の方が調子が良かったことは確かです。

また口内環境も再び荒れがちになって、口角炎ができてしまったり、口内から出血してしまうことが増えてきました。

元々少食ということもあり、なかなか3度の食事だけでは栄養を賄えていないのだと思います。

また果物を摂ることで、ここ数年来落ちていた咀嚼力をアップさせることにつながっているなと感じていて、改めて果物を食べることのメリットを痛感するようになりました。

そこで、主人に相談して、みかんを定期的に買うことにして、しばらくの間はバナナやりんごなど、比較的廉価な果物を食べることを心がけようと思い至りました。f:id:snowrabbit21:20240424224822j:image

実家では紅茶とフルーツを合わせていることが多く、それはそれで好きです。

[rakuten:nihonnotsurugi:10005486:detail]

[rakuten:nihonnotsurugi:10014984:detail]

[rakuten:itoshiyatwin:10000792:detail]

[rakuten:le-noble:10052395:detail]

ただ、ひとりでお茶をいただく時や、弱っていると紅茶の香りにも疲れてしまうことがあって、日本茶と果物の組み合わせの方が、無理なく毎日いただけるなと感じます。
特に緑茶は持病にもいい効果をもたらすことが医学的に証明されているようなので、毎日いただくようにしています。

ほうじ茶はローカフェインなので、カフェインが気になる時にも取り入れやすく、日本茶の方が自分自身の体調に合わせやすいので、普段は日本茶をいただくことが多いです。

器などもこだわりたいので、ゆくゆくはもっと小皿や湯呑みの類などを増やしていけるといいなと願っています。