詳細はこちらのブログに書いているのですが、実家と絶縁を決意してしばらく経って、この間まだ気持ちは揺らいだり、落ち着かなかったりするのですが、なんとか家事をこなして日々のルーティンを作ろうとしています。
私の居場所はもう実家ではなく、新たな家にあるし、それ以外のどこにもないのです。
今は家内安全第一ということは前にも書いたとおりで、その気持ちは今も変わっていないどころか、むしろ強まっています。
あれから七夕の願い事をして、その願いが貴船神社に奉納されることは以前書いたとおりですが、その記念の品が欲しくなりました。
みんなの願いが叶いますように。
— 暦生活 (@543life) 2022年6月30日
七夕の "願いごと" を、今年もオンラインで募集します。
願いごとは、七夕にゆかりの深い京都「貴船神社」に奉納いたします。
簡単なアンケートにも、ぜひお答えいただけると嬉しいです(*^^*)よろしくお願いします。.:*・゜https://t.co/UAfQyLeRk6
私は神社が大好きで、神道は信仰の対象でもあるので、さっそく入力フォームに「これからも主人と健康で幸せに暮らせますように」と書いて送信しました。
実は主人にも「七夕の願い事は?」と訊くと、「雪兎さんと大笑いできる日がたくさんありますように」と答えてくれて、とてもうれしかったのです。
もちろん貴船神社のお守りなどもいいのだけれど、あいにくと遠方でなかなか手に入らないのが難点です。
そこで、かねてから気になっていたねがいごとポケモンのジラーチのぬいぐるみをお迎えすることにしました。
ジラーチはダイパリメイクを主人とプレイしていた時に、ふたりともゲットしたポケモンで、主人は「スヤッコ」というあだ名をつけていました。
その「スヤッコ」にふさわしいカラーリングと容姿が気に入って、こちらのサイコソーダバージョンのぬいぐるみを選んで、リビングに飾ることにしました。
まだ届いていないのですが、今から届くのがとても楽しみです。
それから主人に誘われて、ファミレスで夕食を取りました。
夕食の席では政治の話がメインになりましたが、それでも和やかな会になったかなと感じています。
その後帰宅して、かねてから開催したかった七夕お茶会を催しました。
鶴屋光信の水羊羹と、彼杵茶の新茶をいただきました。
ふたりでやりたいことリストをLINEのノートに作って、それらを消化するのが今から楽しみです。
主人は新型コロナウイルスの療養期間が明けて、今日は久しぶりの出社ということもあり、お疲れ気味のようでしたが、少しでも気持ちがほぐれてくれればいいなと願っています。
またふたりでさまざまなものを楽しめる日々を再開できることを、今はとても喜ばしく感じています。