雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

選んで良かった! 仕事に家事に、お疲れさまな自分へのセルフギフトに選んだもの。

ここ一ヶ月ほど校正のお仕事をいただいていて、それぞれ2つの仕事だったのですが、多忙という他ない状況で、なかなか皆様に向けて記事を書く心のゆとりを持てずにいました。

今も仕事が大詰めを迎えている状況で、心の余裕のようなものがまだないのですが、だからこそ本当に買って良かったなと感じた商品があったので、ご紹介したいと思います。

それは、ロクシタンのハンドクリームのギフトセットです。

定番中の定番ですが、愛猫のいる我が家では、なかなか香りを楽しむことが難しく、気持ちがほぐれるひとときのために香りを用いるということができないのです。

そこで、愛猫の立ち入らない、自室にいるときだけこのハンドクリームを使うようにしています。

ギフト用のパッケージに入っているのも、セルフギフトとしては気分も上がりますし、持病でなかなかショッピングにも出かけられないので、そうしたときめきも大事にしたいと思っています。

紙を用いて校正をするという仕事でもあり、また私は敏感肌で手指が家事でぼろぼろになりがちで、そうしたときのためにワセリンをリビングと自室の二箇所に常備しています。

手指のケアはできても、気持ちが癒えないときもある。そういう時に出番になるのがロクシタンのハンドクリームなのです。

また校正のために紙に触れる際にも、ワセリンを使ったのでは紙がベトベトになってしまいますが、ハンドクリームならその心配もありません。

仕事の合間にひと息つきたいときに、ロクシタンのハンドクリームがあると、それだけで香りに癒されたり、「自分を労ってケアしている」という実感が湧いて、持病を抱えながら働く私にとってはお守りのような存在です。

ロクシタンではなかなか私の手指の荒れは治らないのですが、香り良ければ全て良し、です。

持病を抱えながら平日のみならず、休日の両日とも仕事をする大変さというものを、今回の案件をいただいて痛感しましたし、自分自身のケアももっとしっかりやっていかなくてはと改めて感じました。

そのような中でときめきと癒しを与えてくれたロクシタンには本当に感謝しています。

今後とも何かとお仕事をいただく機会があるかもしれませんし、その中でときには気持ちが落ちてしまうこともあるかもしれません。

そうした時のお供にも、ぜひロクシタンのハンドクリームを愛用していければと思います。