雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

四ヶ月の子猫を抱えつつ、節電要請、どうする? 

我が家はまだ愛猫・冴ゆが4ヶ月で小さいので、暖房は欠かせませんが、節電に協力すべく、日中は照明を消して過ごしています。

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幸いにもリビングスペースは二面採光で電気を消していても日中は明るいため、以前からそうして過ごしていました。
夜はかねてから書いていた通り、基本的には間接照明のみを二箇所だけつけて過ごしています。

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前回書いた通り、しばらくの間は日中も夜間も、暖房はこたつのみをつけていましたが、冴ゆが体調を崩してしまい、やむなく暖房をつけざるを得なくなりました。まだ四ヶ月の子猫なので、どうしても必要なのです。

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電気料金の値上げもあり、なかなか痛い出費になりますが、その分、私自身が自室に戻る頻度を減らしたり、自室ではベッドで睡眠を取るだけにとどめて、その間も暖房は使わないようにできればと思います。

元々私は体温が高めなので、暖房をつけて眠ると途中で暑さで起きてしまうことが何度かありました。暖房を消していても、布団をしっかりかぶっていれば暖かいので、さほど問題はないかもしれません。

また自室の照明も、これまでは手元を照らすためにアンティークランプを使っていましたが、最近は天井のIKEAのシーリングライトのみにしたり、主人からサプライズでプレゼントしてもらったムーミンのニョロニョロの電池式のLEDランプを間接照明代わりに使ったりしています。

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他には加湿器や空気清浄機など、どうしても必要なものはありますが、極力抑えられるところは抑えられればと思います。

ちなみに自室ではシャープの空気清浄機を使い、冴ゆのいるリビングでは無印良品の空気清浄機と、主人が選んでくれた加湿器を使っています。

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また基本的にはリビングでiPadを使って作業をしているので、その間は自室のMac Book Airの電源を落とすなど、できる範囲で節電に協力していければと考えています。