2023.02.02 束の間の休息
お仕事がようやく終わって、ひと息つける一日が始まりました。
冴ゆはここのところ寒いこともあってか、もっぱらキャットタワーの最上部に陣取って、エアコンで暖をとっています。
私もようやくリラックスできたので、ルピシアのピュアダージリンブレンド スウィートオータムナルでお茶をすることに。
それから冴ゆを眺めていると、すみっコぐらしのぬいぐるみを飾っている棚に登って、とても愛らしかったので写真に収めました。
この冴ゆがいる棚には、写真立てをもう一つ置いて、結婚式の写真などを飾りたいねと話しています。
それからしばらくの間冴ゆは眠っていましたが、夕方になって寒くなったのか、洋服の下にカイロを貼っている私の膝の上に乗ってきて、甘えてくれました。
幼少期を彷彿とさせる愛おしい時間を過ごすことができて嬉しかったです。
冴ゆはここのところ主人がお気に入りで、それでも私がリビングにいないと不安になるのか、にゃあにゃあと鳴き立てます。
冴ゆにとって、私はお母さんのような、いて当たり前の存在なのかもしれません。そうだといいなぁと願っています。
それから一通のメールが届き、追加のブックライティングの仕事をお願いしますという趣旨の内容だったので、一気に気が引き締まりました。〆切は翌日ということで、かなりタイトなスケジュールです。
さっそく仕事に取りかかって、なんとか終える目処がつきました。
この翌日、無事に納品していただけるというメールをいただいたので、ひとまずほっとしています。
その後主人が仕事から帰宅して、おでんの具材を買ってきてくれたので、私が久々に簡単に調理をして、こたつでいただくことにしました。
食後の後はルイボスティーを淹れました。
そんな様子を冴ゆは見ていて、とってもかわいらしい写真が撮れたので載せておきます。
冴ゆにとって我が家が快適でくつろげる環境になっていることを嬉しく思いますし、今後とも大切に育てていきたいです。