国分寺のイングリッシュガーデン ローズカフェにて、義姉さまとお茶会をしてきました。
久しぶりのお茶の機会なので、買ったばかりのワンピースを下ろしていくことに。
ユニクロのお品ですが、ラインがきれいに出るので気に入っています。
実は色違いで2着買ったのですが、思った以上に上品なお品で、悔いのないお買い物になりました。
それからローズカフェへ。
私はチーズケーキとお紅茶のセットを注文しました。
義姉さまとはお互いのお家で猫さんを飼っていることもあり、ひとしきり猫トークで盛り上がりました。
つい先日復帰してしまったFGO談義でも盛り上がり、義姉さまはベテランマスターなので、Wキャストリア編成を実演してくださり、ストーリーの話や、今後実装して欲しいサーヴァントの話でも楽しくお話しできました。
義姉さまにとっては弟、私にとっては夫に当たる主人の会話でも盛り上がり、和やかなひとときを過ごすことができました。
それからお庭の秋薔薇も見て周り、ここ数年、なかなかお外で薔薇を愛でることができていなかったので、とても嬉しかったです。
叶うかどうかはわかりませんが、また春の薔薇の咲く頃にお邪魔したいなと思いつつ、後ろ髪を引かれる形で義姉さまとお別れしました。
帰宅して主人の好物だというぬれ煎餅をいただいていたので、リモートワーク休憩中の主人と一緒にお茶と一緒に食べることに。
不思議な食感でしたが、美味しくいただき、義姉さまにも改めてお礼のLINEをお送りしました。
義姉さまとお話ししていると愛猫・冴ゆが恋しくなってしまい、帰宅してたくさん写真を撮りました。
相変わらずキュートで愛おしいです。
義母さまは義実家の皆さんが飼っておられる、猫さんのはるちゃんを赤ちゃん扱いしているよと義姉さまが云うので、私もつい赤ちゃんと呼んでしまいますと冒頭から笑い合う場面もありました。
はるちゃんは7歳ほどになる猫さんですが、猫さんはいくつになっても赤ちゃんのような存在なのだなと思うと、なんだか心がほっとして、これからも目一杯冴ゆを可愛がっていこうと思います。
それから夜にフランス製の猫の置物と、紫陽花の造花が届きました。
冴ゆはお膝の上で毛繕いをすることが多く、そのワンシーンのような猫の置物を見て、これが部屋にあれば、冴ゆと離れていても寂しくなさそうと思ってお迎えすることにしたのでした。
柔らかい色合いの紫陽花ともマッチして、ドレッサーにお気に入りの一角ができました。