朝から主人がブラックフライデーでamazonで買ったというホットサンドメーカーでホットっサンドを作ってくれて、ルピシアのダージリン2ndフラッシュと共にいただきました。
それからしばらく家でまったり過ごしていたのですが、主人が用事があるから出かけないかと誘ってくれて、書店へ。
&premium1月号と角川短歌12月号をお迎えしました。
本についての詳細はこちらの日記に書いたので、ここでは省きます。
それから帰路に調子を崩したので、先に帰っておくようにと鍵を渡してもらって、重い体を引きずって帰ったのですが、そのあと帰宅した主人が「甘いもの食べたい?」と何かを台所で作りはじめ……。
人生初のフルーチェをいただきました。
いちご味でぷるんとしていて美味しかったです。紅茶はルピシア試供品で、実際に買ったこともあるセイロン・ディンブラでした。
実はかねてからフルーチェは食べてみたくて、主人とフルーチェパーティーをしたいねと話していて、それが叶ってとても嬉しかったです。
それからしばらくはお互いに読書タイムに入り、私は買った本を読んで静かなひとときを過ごしました。
それから主人が読書から腰を上げて、オムライスの夕食を作ってくれました。
いくらなんでも主人に作らせすぎじゃないかしら、と思って申し訳なくなってしまったのですが、オムライスは大変美味しかったです。
うつの悪化やPTSDの再燃など、体調不良もあって、なかなか思うように自炊をできない日々がつづいていてもどかしいですが、せめてもう少し体調を立て直して、週末だけでも自炊に復帰できるようにしたいところです。