雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2022.04.02 主人と実妹とお花見

お花見ラストチャンスの週末、実の妹と主人と三人でお花見をしてきました。

f:id:snowrabbit21:20220402185603j:plain

f:id:snowrabbit21:20220402185605j:plain

f:id:snowrabbit21:20220402185716j:plain

f:id:snowrabbit21:20220402185611j:plain

f:id:snowrabbit21:20220402185627j:plain

園内は花盛りで、花見日和となりました。

ちょっと密だなと感じるところは極力避けて、立ち止まらないように心がけました。

道中、シャボン玉を吹いている小さい子たちがいて、とても可愛らしかったです。

また仕事で日々忙しくしている妹も良い気分転換になったようです。

それぞれのスポットで写真を取ったり、近況のことや、昔の思い出話などを話しながら園内を歩いて回りました。

妹もとても喜んでくれたようで、朗らかな笑顔を見られてほっとしました。

それからレストランに移動して、お茶をいただきました。

f:id:snowrabbit21:20220402185824j:plain

妹はシネフィルで、さまざまな映画を観ているらしく、そうした話も色々と聞けて楽しかったです。

こうして主人と三人で仲良くできるのは、私としてもとてもありがたいことだと思っています。主人も「こうした良い春の日というのは、なかなか巡ってこないよね」と嬉しそうでした。

妹は独り身ということもあり、また何かと体調を崩しがちなので、こうして気晴らしに誘ってあげられると良いなと思います。

夏頃にはまた誘うプランを立てているので、その頃にはもう少し感染状況が落ち着いていることを祈るばかりです。

妹と別れて帰宅して、ルピシアのシロニバリでお茶を淹れてひと息つきました。

f:id:snowrabbit21:20220402185636j:plain

本当は妹を家に招いて、こうして華やかなお茶の時間でもてなしてあげたかったのですが、あいにくとまだまだ感染状況が落ち着かないこともあり、主人も妹も大事な仕事を抱えているので、大事をとって家には立ち寄りませんでした。

それでもこうして和やかな時間を過ごせたことは、本当にかけがえのない思い出になりましたし、主人も妹にとても良くしてくれて、ありがたいなと思います。

これからも時々こうした場を設けて、交流を暖めていければと考えています。