雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

ポケモンスリープ、はじめました。

1日目

初日はスマホで計測しているということを強く意識してしまって、なんだか落ち着かなかったのですが、わりとすぐに眠りに落ちました。

寝る前にシクレストという薬を飲んでいることもあり、想像していたよりも熟睡できていたようです。

音声データは怖くて聞けませんでしたが、24時間で消えてしまうとは知らず、きちんと聞いておけばと後々後悔しました。

そして初日にゲットできたポケモンはというと、ゼニガメでした。

御三家、特に推しタイプのみずポケモンをゲットできたのはとても嬉しかったです。

まだこの日は勝手が分からず、ただ記録をつけてポケモンをゲットしておしまいになってしまいました。

チュートリアルはよく読みましょうね。

 

2日目

1日目からずいぶんと間が空いてしまいました。

というのも、スマホをすぐ近くに置いて寝ると睡眠の質が下がると聞いたことが以前あって、続けることに少し抵抗が出てきたというのが一つ、もう一つは朝起きてからゲームをプレイするのがちょっと億劫になってしまっていたのでした。

しかしTwitter経由で知り合って久しいフォロワーさんと、主人とポケモンスリープでフレンドになることになり、これは続けねばとやってみることに。

結果はやはりぐっすりでした。

寝つくのに27分もかかってしまったのは、この日病院を控えていたためです。

結局5時間程度しか眠れず、この後仮眠を取ることにしました。

この日ゲットしたのはピチューでした。

あまりにも可愛らしかったのでついお迎えしたくなったのです。

それからやっているうちにようやくゲームシステムが飲み込めて、カビゴンにカレーを作ってあげることにしました。

ノーマル2までなんとかレベリングすることができました。

 

3日目

この日は合計6時間ほど眠り、結果はぐっすりでした。

音声を勇気を出して聞いてみると、咳をしていて、続くようであれば咳喘息などかもしれません。ひとまず様子を見て、できるだけ音声を聞くようにしたいと思います。

初日に音声を聞かなかったのを後悔しているのはこのためで、続けているうちにそうした症状がわかることもあるかと思うので、もうしばらくは少なくともポケモンスリープを続けてみたいです。

この日はヨーギラスをゲットすることができました。

またカビゴンのお世話をせっせとしたおかげで、カビゴンの評価はスーパー1になりました。
ゲットできるポケモンの数が増えるのはやはりうれしいですね。
またこの日はヨーギラスがしょうがを持ってきてくれるので、シチューも作ることができ、とても捗りました。

カビゴンの育成や、起きてからのタップが面倒だなぁと思っていたのですが、慣れるとこれはこれでかわいいものです。

どこまで続けられるか分かりませんが、少なくともしばらくの間は続けてプレイしていこうと思います。