雪兎の小部屋

病弱専業主婦の日々

2024.02.14 ささやかなバレンタインと、それ以上のお返しをいただきました。

今年のバレンタインはモロゾフのキツネとレモンシリーズの、ボックス型のバレンタインチョコを選びました。

主人にあげたものなのでお写真は撮りませんでしたが、こちらのお品で、ストーリーが動画で観られるというところも気に入って選んだのでした。

遅い時間だったので、お茶はルピシアルイボスティーのピーチメルバにして、私は一粒だけお相伴に預かって、ささやかながらも心温まるバレンタインとなりました。

そしてその前に主人がコンビニに寄ってきて、私が好きそうだからという理由で、クラフトボスの新作のとろける白桃オレを買ってきてくれて、そちらもいただきました。

主人の心遣いがうれしくて、ここのところ弱っていた心に染みるようでした。

それからバレンタイン翌日、起きてみると主人からLINEが入っていて、訳あって会社の方からいただいたたい焼きが冷蔵庫に入っているから食べてねという趣旨の文言がありました。

この日もなかなか調子が上がらない状態がつづいていたのですが、ルピシアの梅ヴェールとともに鯛焼きをいただくことに。

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ほっとするお味に癒されて、心もぽかぽかと温まりました。

それから夜になって主人が帰宅して、また飲み物を買ってきてくれたそうで、三ツ矢サイダーの特濃オレンジスカッシュをいただきました。

主人と動画を観ながらキムチ鍋をいただいて、本当にバレンタインチョコ以上のお返しをもらったなぁと感じます。

持病の調子がなかなか上がらず、思うようにブログを書くこともままならない日々がつづきますが、こうして主人からの気遣いがありがたく、そのことをきちんと感謝して、私自身も日々の家事や、時折いただく仕事を通じて、主人に少しでも恩返しをできればと思います。